こんにちは!
熊本のおもしろいニュースを探すのが楽しみなDEKIRU!特派員、熊本県担当のすずかんです!
今月も熊本発のニュースをお届けします。
「新しい商品やサービスを作りたい。でも、自分たちだけではなかなか新しいアイデアが出てこない……」
そんな企業にとって、新たな可能性を広げてくれるパートナーのひとつが「大学」かもしれません。
熊本市では10月13日(火)、地域企業の成長を応援する「ちざまるプロジェクト」のトークイベント「ちざまるトークVol.2」が開催されます。

今回のテーマは「企業価値を上げるための大学連携 ~大学と企業が上手に付き合うポイント~」。
企業が持つ技術やノウハウと、大学が持つ研究成果や専門知識。それぞれの得意分野を組み合わせることで、熊本からどんな新しい商品やサービスが生まれるのでしょうか。なんだかワクワクしますよね!
大学との連携を企業の成長につなげるには?
今回のイベントを開催する「ちざまるプロジェクト」は、熊本市の中小企業やスタートアップの成長をサポートする取り組みです。
企業が持つ技術・デザイン・ブランドなどの「知的財産(知財)」をビジネスに活かせるよう、知財の専門家や地域の支援機関などが連携して企業を支援しています。
2026年度は「大学発スタートアップ」と「事業承継」を重点テーマに設定しています。
その一環として開催される今回の「ちざまるトークVol.2」では、新しい事業を始めたい企業や、今ある事業をさらに成長させたい企業に向けて、「大学と協力する」という選択肢を紹介します。
とはいえ、企業と大学では、仕事の進め方や目的、考え方などが異なることも。
そこでイベントでは、大学と企業の間にどのような課題や考え方の違いがあるのかにも触れながら、大学が持つ研究成果や知的財産を企業のビジネスに活かすためのポイントを、パネルディスカッション形式で紹介します。
開催日時は10月13日(火)15時30分~16時30分。会場はTKP熊本カンファレンスセンター9階「はなしょうぶ」。定員は50名、参加費は無料です。
申し込みはこちらから。
企業と大学が、お互いの「得意」を持ち寄るのがおもしろい!
今回のニュースで私が特に興味を持ったのが、「企業だけですべてを考えるのではなく、大学と一緒に考える」という選択肢です。
企業には、これまで培ってきた技術やノウハウ、商品やサービスを世の中に届けてきた経験があります。
一方、大学には専門的な研究や知識があります。さらに学生が参加する取り組みなら、若い世代ならではの柔軟なアイデアが加わることもありそうです。
それぞれ違った立場だからこそ、一緒に考えてみることで「そんな方法があったのか!」という新しい発見が生まれるかもしれません。
大学側にとっても、研究や学びを実際の社会やビジネスにつなげられる機会になります。学生が参加すれば、地域や企業が実際に抱えている課題に触れ、自分たちの知識やアイデアが社会でどのように役立つのかを経験するきっかけにもなりそうです。
もちろん、どちらかが一方的に力を借りるのではなく、お互いの知識やアイデアを尊重し、それぞれの得意分野を持ち寄ることも大切。
企業×大学だからこそ生まれる、熊本ならではの商品やサービス。さらには、地域が抱えている課題を解決する新しいアイデアまで生まれたら、おもしろいですよね!
熊本から新しいビジネスが生まれるきっかけに?
企業が持つ経験や技術と、大学が持つ研究や専門知識。
異なる強みを持つ企業と大学が協力する「産学連携」は、企業の成長だけでなく、熊本という地域にも新しい可能性を生み出すきっかけになるかもしれません。
今回の「ちざまるトークVol.2」をきっかけに、どんな企業と大学がつながり、そこからどんなアイデアが生まれていくのでしょうか。
いつか「実はこれ、熊本の企業と大学が一緒に作ったんです!」なんて商品やサービスを身近で見かける日が来るかも?
企業と大学がタッグを組むなら、みなさんは熊本にどんな新しいものを生み出してほしいですか?
出典:PR TIMES
ちざまるトークVol.2「企業価値をあげるための大学連携」の開催について