こんにちは、岡山特派員の渡辺誠です。
岡山県北部を舞台に開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2027の開催概要が発表されました。
2024年にも開催されており2度目の森の芸術祭晴れの国・岡山の開催となります。
2024年の開催は県内外から多くの来場者が訪れ話題となりました。
今回も新見市の井倉洞や満奇洞、奈義町現代美術館、奥津湖周辺など、岡山県北部を代表する観光スポットが会場となる予定です。
2024年の参加アーティスト蜷川実花さんは「蜷川実花 with EiM」として参加されていました。
今回は岡山県北部ののどこの観光地でアート作品が展示されるのか、発表された会場や開催場所を紹介します。

森の芸術祭2027はどこで展示される?
森の芸術祭岡山2027は、2027年9月18日から11月23日までの67日間にわたり開催される国際芸術祭です。
会場は岡山県北部の12市町村。
津山市や新見市・真庭市・奈義町などを舞台に、アートを通じて地域の自然や文化の魅力を発信します。
今回のコンセプトは「プロトピア―前に進む森―」です。
地域の自然や文化を見つめ直し、小さな積み重ねによって少しずつ良い未来をつくっていこうという思いが込められています。
第一弾の発表でアート作品の展示が予定されているのは7市町です。
津山市・高梁市・新見市・真庭市・鏡野町・勝央町・奈義町
岡山北部の観光名所である9会場は以下の通りです。
【津山市】
・作州民芸館(さくしゅうみんげいかん)
・城西浪漫館 (じょうさいろまんかん)
・津山まなびの鉄道館(つやままなびのてつどうかん)
【新見市】
・新見美術館(にいみびじゅつかん)[新]
・井倉洞(いくらどう)
・満奇洞 (まきどう)
【真庭市】
・GREENable HIRUZEN(ぐりーなぶる ひるぜん)
【鏡野町】
・みずの郷奥津湖(みずのさとおくつこ)[新]
【奈義町】
・奈義町現代美術館 (なぎちょうげんだいびじゅつかん)

井倉洞や満奇洞など岡山県北部の人気観光地が会場に
今回発表された会場の中で個人的に注目したのが、新見市の井倉洞や満奇洞、郷奥津湖など岡山県北部を代表する観光スポットです。
井倉洞は全長約1,200mの鍾乳洞で、高さ約90mの洞内空間や滝などの神秘的な景観が広がります。
満奇洞も鍾乳洞ですが、ライトアップされ赤く照らされた幻想的な雰囲気で知られ、岡山県を代表する観光名所の一つです。
新しく会場となった「みずの郷奥津湖」は、苫田ダムによって生まれた奥津湖のほとりにある観光施設です。

みずの郷奥津湖には春の桜や秋の紅葉など四季折々の自然が楽しめるほか、地元グルメや特産品の販売所も併設されています。
自然豊かな景観の中でどのようなアート作品が展示されるのか、注目が集まりそうです。
蒜山高原にあるGREENable HIRUZENや、鏡野町の奥津湖周辺、新見美術館なども会場として発表されています。
普段から多くの観光客が訪れる場所が舞台となるだけに、芸術祭ならではの新たな魅力に出会えそうです。
蜷川実花さんも参加予定

第1弾参加アーティストとして、前回に続き蜷川実花さんの参加が発表されました。
蜷川実花さんは写真家・映画監督として国内外で活躍してます。
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2024では、幻想的な空間作品「深淵に宿る、彼岸の夢」を展示。多くの来場者が訪れました。

2027年の芸術祭の参加も決定しており、新たな作品の発表が期待されています。
俳優やダンサーとして活動する森山未來さん、現代アーティストのレアンドロ・エルリッヒ氏らも引き続き参加予定です。
今後は追加アーティストや作品の詳細も順次発表される見込みです。
2024年の森の芸術祭の様子はYouTubeにて公開されています。
森の芸術祭2027で岡山県北部の魅力を再発見しよう
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2027は、2027年9月18日から11月23日までの67日間にわたり開催されます。
今回発表された会場は、井倉洞や満奇洞、奈義町現代美術館、GREENable HIRUZENなど、岡山県北部を代表する観光スポットが含まれています。
アート作品だけでなく、地域の自然や文化、観光地の魅力を再発見する機会にもなりそうです。
前回話題となった蜷川実花さんらの参加も予定されており、今後発表される作品や追加アーティストにも注目です。
森の芸術祭 晴れの国・岡山2027の開催までまだ時間はありますが、気になる方は今後の続報をチェックしてみてはいかがでしょうか。
出典:PR TIMES
岡山県北部を舞台に開催される国際芸術祭 「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2027 会期、コンセプト、第1弾参加アーティストなどを発表