福島県は全国でも有数の車社会です。ちょっとしたコンビニへの買い物など、東京からUターンした私もすっかり車移動ばかりになっています。
便利な反面、高校時代の自転車通学は楽しかったな~と思い出に浸る、DEKIRU!特派員、福島県担当のsouharuです。
今回は、福島県玉川村で開催される“遊んで巡る”サイクルイベントの話題をご紹介します。
観光とゲームを両方楽しめるイベント


「玉川村サイクルロゲイニング×JR水郡線サイクルトレイン2026」が、2026年6月28日(日)に開催されます。
主催は玉川村、運営は一般社団法人 cycle village TAMAKAWAです。
概要は以下の通り。
イベント名:玉川村サイクルロゲイニング×JR水郡線サイクルトレイン2026
開催日:2026年6月28日(日)
参加資格:中学生以上
参加形式:ソロ・グループ参加OK
参加費:1人2,000円
サイクルロゲイニングとは、地図を見ながら制限時間内にチェックポイントを巡り、獲得ポイントを競うアクティビティのこと。
今回のイベントでは、自転車で玉川村内のスポットを巡りながら、観光とゲームの両方を楽しめます。
面白いのは、ルートが決められているわけではないところです。どこから回るか、どのポイントを狙うかは参加者次第。ただ走るだけではなく、作戦を立てながら村を巡る楽しさがあります。
さらに今回は、郡山駅から自転車をそのまま車内に持ち込める「JR水郡線サイクルトレイン」も利用できます。郡山駅は東北新幹線の停車駅なので、車のない方や県外から訪れる方も参加しやすいのがうれしいポイントです。
福島のほぼ中央、玉川村の魅力とは
みなさんの中には、「玉川村」を知らないという方も多いかもしれません。玉川村は福島県のほぼ中央から少し南に位置する村で、県内唯一の空港である福島空港がある場所です。
でも、玉川村の魅力は空港だけではありません。
日本の滝100選にも選ばれている「乙字ヶ滝」や、隈研吾氏が設計した複合型水辺施設「乙な駅たまかわ」など、自然も遊びも楽しめる場所があります。
車だと通り過ぎてしまう景色も、自転車ならひとつひとつが新鮮に感じられる風景や体験になります。
初夏の風を感じながら走る川沿いの道や、のびやかに広がる田園風景。
そうした何気ない景色こそ、自転車旅だからこそ味わえる魅力かもしれません。
福島を旅するとき、有名な観光地を目指すのも楽しいです。でも、電車に自転車を乗せて、地図を片手に村を巡る旅も面白そうですよね。
電車に自転車を乗せて、玉川村へ。
そんなちょっと新しい福島旅、試してみたくなりませんか?
出典:PR TIMES
福島県玉川村で“遊んで巡る”サイクルイベント開催!