SNS時代だからこそ「手書き」で。 一筆啓上賞で伝えるあなたの「幸せ」

  1. TOP
  2. 47都道府県ニュース特派員
  3. SNS時代だからこそ「手書き」で。 一筆啓上賞で伝えるあなたの「幸せ」
47都道府県ニュース特派員
  • 暮らし

シェア

X X(Twitter) Facebook Facebook
SNS時代だからこそ「手書き」で。 一筆啓上賞で伝えるあなたの「幸せ」

こんにちは!

DEKIRU!特派員・福井県担当の香苗です。

皆さん、最近「手紙」を書いていますか?

メールやSNSでのやり取りが便利な現代で、あえてペンを持ち、便せんや封筒を用意して手書きするという作業。

ちょっぴりハードルが高い…何より、何を書いたらいいかわからない!という方も多いのでは?

でも、40文字以内で手紙を書いてみて!と言われたらどうですか?

長い文章よりも、気軽に書けそうでちょっとワクワクしてきませんか?

一筆啓上賞 第34回(2026年度)テーマは「幸せ」

福井県坂井市(旧丸岡町)で始まった「日本一短い手紙」のコンクールで知られる一筆啓上賞。

第34回(2026年度)のテーマが「幸せ」に決まりました。

テーマ「幸せ」は、実は過去にも候補として挙がっていたそうですが、これまで採用が見送られてきたそうです。 

世界で紛争が起きたり環境の変化も激しい今だからこそ、「少しでも温かい気持ちになれる幸せを手紙で表現してほしい」という願いが込められ、今回決定しました!

募集は2026年10月16日までで、所定用紙などに40文字以内の手紙形式で書いて送ります。

1人で何通でも応募できるそうですよ。

想いのこもった日本一短い手紙

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」。

この短い文章、「日本一短い手紙」の原点とされている、徳川家康の家臣・作左衛門重次が、戦場から妻へ送った手紙です。

・一筆啓上 :手紙の書き出し。

・火の用心 :火事を出さないよう注意せよ。

・お仙泣かすな:子供をしっかり育ててくれ。

・馬肥やせ:戦に必須の馬を健康に育てておいて。

約40文字という短さなのに、不思議と家族への深い愛情が感じられる内容です。

戦が続き、ゆっくり手紙を書く時間がない中でも家族を想い、最低限の言葉だけを書く。

戦国武将も夫であり、父親である。なんだか普通の家族の姿が思い浮かんで、あたたかい気持ちになります。

この手紙に由来するのが、コンクールの開催地、福井県坂井市にある丸岡城(まるおかじょう)。

「日本一短い手紙」の文化は、この場所から始まったとも言われています。

坂井市には「一筆啓上 日本一短い手紙の館」という施設もあり、一筆啓上賞の歴史とともにこれまでの入賞作品などが展示されています。

ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

私が毎年、誕生日に「手紙」を贈る理由

実は筆者、年に一度、夫の誕生日に手紙を書いて渡しています。

普段あまり伝えられない感謝を伝えよう!と思ったのがきっかけで、手書きのほうが誠意や温かみがより伝わって、特別な贈り物になると思ったからです。

実際、渡すときは毎年少し照れくさいのですが、意外と喜んでくれるんです。

長くても短くても、手書きで伝えると不思議と特別なものになります。

少し照れくさくても、その分ちゃんと気持ちは届く。そんなことを毎年実感し、渡してよかったなと思っています。

あなたの「幸せ」も、40文字に乗せて

普段は伝えられない「ありがとう」や、日常で感じる小さな「幸せ」。

それをあえて「40文字」という限られた言葉に凝縮してみると、自分の本当の気持ちが見えてくるかもしれません。

家族、友人、自分自身にでもいいと思います!

皆さんもこの機会に、「あなたの生活の中の一瞬一瞬で感じる幸せ」を短い手紙に託してみませんか?

もしかしたら、あなたの綴った「40文字」が、誰かの心を温める「日本一短い手紙」になるかもしれません。


出典:PR TIMES
【福井県坂井市】一筆啓上賞 「幸せ」の手紙  作品募る

シェア

X X(Twitter) Facebook Facebook

連載

今の働き方このままでいい? 岡山市の地域おこし協力隊で見る「3年後に役割が変わる仕事」 歴史ある校舎がライブ会場に。滋賀・豊郷から発信する高校生バンドの熱いステージ 鳥取県が日本唯一のGI登録「大山ブロッコリー」の魅力発信にまい進! SNS時代だからこそ「手書き」で。 一筆啓上賞で伝えるあなたの「幸せ」 宿泊客数が過去最高に! 和歌山が引き寄せる魅力とは? 大切な人へのギフトにおすすめ!「加古川靴下」の魅力に迫る 香川にヤドン? ダジャレから始まった本気の観光戦略 AIやIoTで街を活性化! 都城市DXチャレンジプロジェクトの公募を開始 福岡県広川町で70年以上の老舗による、九州地元産杉材の端材から生まれた木製バランシングブロックがついに誕生! 志布志市の交流ファンサイト「ふるさと生活」が本格稼働スタート! 今こそ気になっていた中能登観光へ!安心・安全な観光をサポートする「七尾市・中能登町観光デジタルマップ」 SNSで話題の蜃気楼のまちへ。魚津で謎解き宝探しイベントが開催中 作家から直接作品が買えるアートフェアが中之条町で開催! 早乙女桜並木の伐採木を活用したオリジナルグッズ3選 現地で楽しむ「大洗の味」をふるさと納税で 避難の記憶をつないで、今は人を迎える場所へ。「福島いこいの村なみえ」が4月にリニューアル 500万回再生突破の移住PR「クリハRAP」。その先にある移住者を迎える仕組みとは 山梨県の新しい焼き菓子を全国へ! 「アンリ・シャルパンティエ」「C3」で発売中 家族でのお出かけに!百目木公園まつり開催 宜野座村をもっと好きになる特設サイト「サステナGINOZA」 福祉×科学×交流! 岩国市に新拠点「いこいと学びの交流テラス」が誕生 全国初! 民間企業出身者が市の営業部長に。一人ぼっちにならない、第二の家のような場所「あいっく」をレポート 宇宙の不思議に触れるチャンス! アインシュタインからの宿題 麻雀×日本酒。秋田県潟上市から届いた、ちょっと意外な組み合わせ 十和田湖湖水まつり2026 伝統を絶やしたくない想いと1日開催の理由 食×映画の新感覚フェス「フービー」が札幌で11月開催! ― TEAM NACSも登場、3日間で味わう北海道の食と映像の祭典 ― 2ヶ月間限定の貴重な体験へ! 世界からも注目を浴びる「山形県飯豊町・白川湖の水没林ライトアップ」 熊本地震から10年、復興の今を伝える「熊本市物産店」開催 3つの絵本で“わちゃわちゃ”楽しむ展覧会 ヨット30艇が集結! 五島のグルメが盛りだくさんのマルシェ&ヨットフェスタ 樹齢160年! 「愛」を象徴するハート型の「白モッコウバラ」特別公開が半田市でスタート 春の駿府城公園で、甘い寄り道。1年ぶりに「芋フェス!」が帰ってきます 豊中市の予約式乗合タクシーがもっともっと便利に! 日本一の星空を誇る阿智村で、日本一の桃源郷体験 “動く地獄”に妖怪が現れる!? 没入型デジタルナイトウォーク 曳山と「子供歌舞伎」が見どころ! ゴールデンウィークは石川県小松市「お旅まつり」に行ってみよう 富山の魅力を一言で表すなら? 観光サイトから見えるPR戦略 ジャングリア沖縄 新大型ライドアトラクション「YAMBARU TORNADO」開業日が決定! 「ひこにゃん」20周年記念!滋賀・彦根から発信する“地元愛あふれるクラフトビール”の魅力 【全国初】妊産婦支援がスマホで完結!宇美町の電子クーポンがすごい 伊勢志摩の郷土料理「てこね寿司」が文化庁「100年フード」に認定 1年で最も美しい郡上八幡城へ。「積翠城 新緑まつり」が開催 ドラえもんと考える未来の緑。東京グリーンビズが描く体験型イベントとは 甘酸っぱい春の味覚をGW明けまで楽しもう 本物の化石をざくざく発掘! 南三陸で誰でも研究者に 今年の春は「丹波篠山さくらまつり」へ。市長気分を体感できるイベントも!? 「食育・健康・農業・防災」を包括支援! 白浜町で地域振興のサイクルづくり 全国の“推しポケモン”が香川に集結! 親子で行きたい注目イベント 熊本市の魅力を縦型ショートドラマで発信 6月いっぱい鹿児島で「かごんまーベラス」! 茨城・牛久市から、赤ちゃんへの特別な贈り物 瀬戸内海と王子が岳の桜の絶景!岡山後楽園や津山城など岡山の桜名所5選 「恐竜×晴れ着」!? 勝山ならではの前代未聞の成人式 お花見に残雪の山々!春を満喫できるサイクリング 福島・大熊町のいちご「おおくまベリー」がつなぐ、復興と新しい魅力 tupera tuperaの「キニナル」動物たちが秋田にやってくる! ヴァンラーレ八戸のアウェイ観戦と一緒に楽しみたい、八戸市の観光スポット 長門発フェス「NAGATO DAWN FEST」、チケット第2次先行は明日3/24まで! ジャングリア初の若者向けキャンペーン「春ジャン!」開催中 食から広がる、熊本と台湾のあたらしい交流 高校生のアイデアから生まれた『かしましか』 直方市の防災への意識の高さを発見 香川発スタートアップの熱い挑戦が東京へ 長門らしさ全開の音楽フェス「NAGATO DAWN FEST 2026」 倉敷市内がお雛様一色に!「倉敷雛めぐり」が開催中 鈴鹿山脈のパワーを食べる!三重県菰野町に新名物「頂きあんどーなつ」が誕生 アニメのモデルにもなった笠松町で、「ウマ娘」とのコラボがスタート 倖田來未、平井大、とき宣も!豪華アーティスト出演のフェスにウキウキ AIを活用した合同企業説明会が開催 「就活しなきゃ」から「就活したい」へ。野外フェス型就活イベント開催 北杜市のサウナで「安心・安全」なととのい体験 若者のアイデアからコンビニ商品が誕生 さつまいもの可能性が広がる新名物、行方市から登場 秋田の蔵元28社が恵比寿に大集合! 日本初のメロン専門工房で、冬メニューがスタート 札幌駅に空知の「いっぴん」大集合! 特派員として、あなたの好きな街を宣伝しよう! 姫路城が開く世界への扉~姉妹城提携から見えること~ 香川発ビジネスのリアルなチャンス。香川県ビジネスチャレンジコンペ 「あゝ野麦峠」の舞台が労働遺産に認定 寒い冬も元気に!富山で過ごす「デトックス旅」 “見て・触れて・作る”を通じて、宇宙の魅力を五感で体験! 熊本で暮らすって実際どう?東京で体感できる移住イベント『熊本はどう?フェス』 “モノではなく、未来を贈る”。ふるさと納税で得られる「家族の健康教育体験」とは? 日本一早い夏の花火大会が4月に開催! 奥浜名湖展望台の再建を記念して、浜名湖を歩こう 人が輝く、かがわのあしたへ。DXで進化を続ける香川県 お正月の帰省が、人生を変えるきっかけになるかも? 北九州市の企業交流会 若い視点で再発見する富山の食文化ー酒粕メニューを通じた学生コラボ企画 「触れる・食べる・作る」で、 “食への感謝”を育む 京都市へおかえり。「もっぺん京都!Uターン特別セミナー」が開催 祝!「大津祭の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に 富山から世界へ。羽ばたく高校生を応援! 『ちょうどいい田舎暮らし』を叶える、西条市の仕組み 関西最大級のうなぎ×地酒のグルメイベントが開催! されていました… 歴史都市・京都で若手アーティストに触れる「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026」が2026年2月に開催 昨年市政70周年を迎えた鹿島市から、佐賀県の魅力を深掘り
         記事一覧へ

47都道府県ニュース特派員