こんにちは!DEKIRU!特派員、宮城県担当のyukiです。
今月は大崎市で行われる「おおさきオープンイノベーションピッチ2026」を紹介します。
何だか難しそうな名前ですが、大崎市が抱える地域課題を解決する事業を一緒に作りませんか?というものです。これは地元民以外を巻き込み、大崎市に新たな風が吹く予感がします。
どんなイベント?

「おおさきオープンイノベーションピッチ2026」は、一般社団法人おおさき産業推進機構と宮城県大崎市が主催するピッチイベントです。「ピッチ」とは、事業アイデアを短時間でプレゼンすること。
今回は、鳴子温泉郷や農業、食品加工、伝統工芸、空き家・空き店舗、地域交通など、大崎市が抱える地域資源や課題をテーマに、7つのテーマと自由枠で事業提案を募集します。
対象はスタートアップから既存企業の新規事業担当者、大学生、研究機関、NPO、自治体職員、個人まで幅広く、全国・海外からの応募も受け付けています。
応募期間は2026年7月16日(木)から8月31日(月)まで。一次審査、二次審査を経て、11月26日(木)に大崎市役所で最終審査・公開ピッチが行われ、ファイナリスト10社が選抜される予定です。
受賞者には伴走支援の特典も
普通のビジネスコンテストと違うのは、賞をとって終わりにしないところ。受賞者やファイナリストには、賞金・表彰に加え、地元企業や生産者とのマッチング、実証フィールドの紹介、事業計画のブラッシュアップ、販路開拓の支援まで用意されています。

アイデアを発表して拍手をもらって終わり、ではなく、実際に大崎市で試してみるところまで一緒に走ってくれる、心強い仕組みです。最終審査に登壇するファイナリストには、会場の最寄り駅であるJR古川駅までの交通費も支給される予定。こういう細かい気配りも、うれしいですよね。

大崎には温泉や農業、伝統工芸などたくさんの資源がありますが、地元の人には当たり前すぎて、その価値に気づきにくいこともあります。外から来た人だからこそ見える使い方や可能性を、地域の力と掛け合わせることで、初めて形になる事業がある。そう考えると、今回のピッチは地元の魅力を再発見してもらう場でもあるのかもしれません。
2025年大会では77社がエントリーし、10社がファイナリストとして登壇しました。大賞を受賞した企業は、大崎の漆工芸を軸にしたインバウンド事業で、文化庁の補助事業にも採択されたそうです。賞は大賞のほか市長賞、協賛企業賞、オーディエンス賞などが予定されています。
あなたのアイデアで大崎市を盛り上げませんか

エントリーは無料です。応募の時点で連携先や事業計画がすべて固まっている必要はなく、今のアイデアや仮説段階で応募できます。スタートアップや中小企業に限らず、大崎市内に拠点や取引先がない人でも参加OKです。
大崎市には、まだ活かしきれていない資源がたくさんあります。そこにあなたのアイデアが加わったら、どんな未来が生まれるのでしょうか。大崎市の次の10年をつくる挑戦者としてチャレンジしてみませんか。
出典:PR TIMES
【7月16日募集開始】おおさきオープンイノベーションピッチ2026 エントリー受付開始
あなたも地域のニュースを発信してみませんか?
「47都道府県特派員ニュース」では、以下の県の特派員を募集中。
- 岩手県
- 新潟県
- 奈良県
- 鳥取県
- 島根県
- 広島県
- 徳島県
- 愛媛県
- 高知県
- 佐賀県
- 大分県
あなたも特派員になって、地域のニュースを発信してみませんか?
詳細はWAKASAPortまで。