高校生のアイデアから生まれた『かしましか』

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高校生のアイデアから生まれた『かしましか』

DEKIRU! 特派員佐賀県担当のmanakaです♪

久しぶりの記事になってしまい、その間にあっという間にクリスマスもお正月も過ぎ、世間はもうすっかり春めいてきましたね、、、

仕事や家事などで頭がいっぱいになり、幼いころのようにイベント事を楽しめなくなったのか、忙しなく変わっていく街の装飾やポスターを眺めて「もうこんな季節か、、、」と実感するばかりです。

そんな毎日の中でも、ゆったりとした時間の中で季節の特産品に触れ、四季を、イベントをしっかり体感できる実家・佐賀にお正月は帰省してきました。

こたつで特産品のみかんを食べながら紅白をみたり、有明海産の海苔をお米に巻いて食べたり、おせち料理を食べながら佐賀の酒蔵でつくられたお酒をいただく。
そうしていると「あぁ、お正月だなあ」と、ゆったり実感することができます。

季節ごとの“特産品”って、本当に季節を連れてきてくれるんですよね。

そして「佐賀の魅力って、当たり前の日常の中にあるんだ」と改めて感じさせてくれるニュースを見つけました。

今回はそれについて書いていこうと思います。

高校生のアイデアから誕生!鹿島市のキャッチコピー『かしましか』

今回私が見つけたのは、佐賀県鹿島市が発信している、シティプロモーションに関するニュース。
鹿島市の魅力をより分かりやすく伝えるために、高校生のアイデアをもとにキャッチコピーとロゴを制作したそうです。

完成したキャッチコピーは…

『かしましか』

ぱっと見かわいい、耳に残る。なのに意味が深い。
読んでいて「いいなぁ」と素直に思ったポイントがいくつもありました。

“回文”に込めた想いが、鹿島らしくて温かい

『かしましか』は、前から読んでも後ろから読んでも同じ「回文」。
その理由がとても素敵で、以下のイメージを表しているのだそう。

  • “鹿島の中で巡り、育まれるつながり”
  • 地域の力や想いが循環しながら醸成されていく

住んでいると当たり前になってしまう風景や習慣。
でも、視点を変えればそれこそが「ここにしかない魅力」なんですよね。

鹿島の日常として

  • 有明海から見える太陽
  • 季節で表情を変える山々
  • 水遊びできる川
  • 鹿島ガタリンピック/鹿島酒蔵ツーリズム
  • とれたてのみかんや海苔
  • すれ違うときの挨拶

などが挙げられていて、読んでいるだけで情景が浮かびました。

こういう“何気ない日常”を、言葉にして「魅力」として伝えていこうとする姿勢が、とても鹿島らしいなと感じました。

ロゴも「巡り」を表現。使い方が広がりそう!

ロゴは鹿島市の地形をモチーフにして、「か・し・ま・し」の文字を4つの頂点に配置。
線でつなぎ、一巡することで『かしましか』が浮かび上がる仕組みになっているそうです。

デザインもシンプルで親しみやすいので、

  • SNS投稿(ロゴの中に“見せたいもの”を入れる表現)
  • 写真を撮るときのフレーム的な使い方
  • キーホルダーや日用品などグッズ展開
  • 名刺などデザイン統一

みたいに、いろんな場面で活躍しそうだな〜とワクワクしました!

“鹿島の魅力を伝えたい人”みんなで使えるっていい

個人的に「いいな」と思ったのが、このキャッチコピーとロゴは、鹿島市や高校生広告課だけでなく、鹿島の魅力を発信してくれる人・団体・民間企業なども広く利用してほしいという点。


市だけが頑張るのではなく、鹿島に関わる人みんなで同じ合言葉を持てるのって、すごく心強いですよね。

おわりに

忙しい毎日の中で、季節のイベントが「気づいたら過ぎていた」みたいになることもあるけれど、みかんを食べたり、海苔を巻いたごはんを食べたり、挨拶を交わしたり。

そんな“当たり前”の中に、ちゃんと季節があって、暮らしの豊かさがある。『かしましか』は、その当たり前を「ここにしかない魅力」として言葉にしてくれるキャッチコピーなんだと思いました。
これから鹿島市の発信でこの言葉を見かけたら、ぜひ少しだけ立ち止まって、鹿島の日常を想像してみてくださいね♪

出典:PR TIMES

【佐賀県鹿島市】高校生のアイデアをもとに、鹿島市の魅力を発信していくキャッチコピー『かしましか』とロゴが完成‼これらを活用しシティプロモーションを強化します。

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