こんにちは。
DEKIRU!特派員・静岡県担当マルメです。
子どもの頃、夏祭りは特別なものでした。
提灯の灯り、盆踊りの音楽、屋台の匂い。
大人になった今でも、その風景を思い出せる人は多いのではないでしょうか。
そんな夏祭りの記憶を、今の時代に合わせて新しく灯しなおそうというイベントが、焼津市ではじまります。
「BON BON BON ‐ 盆祭・ボンパ」

2026年8月22日(土)・23日(日)の2日間、焼津市の清見田公園で、新しい夏祭りイベント「BON BON BON ‐ 盆祭・ボンパ」が開催されます。
コンセプトは、「夏祭りを、灯しなおせ。」
会場では、盆踊りを現代風にリミックスした「BONDANCE」をはじめ、縁日、フードエリア、時代ごとの文化を振り返る横丁企画などを実施。
さらに夜には、提灯やランタンによる幻想的な演出や、フィナーレを飾る「OKURIBI」も予定されています。
会場となる清見田公園は、焼津駅から徒歩約19分。イベント期間中はシャトルバスの運行も予定されているそうです。

夏祭りを、灯しなおす。
このイベントで印象的だったのは、「新しい祭りを作る」のではなく、「灯しなおす」と表現していることです。
盆踊りや提灯、お盆の灯り。
昔からある文化をそのまま残すのでもなく、かといって全く別のものに作り変えるのでもない。
その中にあった楽しさや熱量を、今の時代の人たちが参加しやすい形で受け継ごうとしているように感じました。
DJと盆踊りを組み合わせた企画も、その象徴かもしれません。
若い世代にとっては新鮮に映り、昔から盆踊りに親しんできた世代にとってはどこか懐かしい。
世代によって見え方が違うからこそ、同じ場所で楽しめるイベントになりそうです。
また、焼津で始まる第一回目という点も気になります。
長く続いている祭りには独特の魅力がありますが、「これから育っていく祭り」に立ち会える機会は意外と多くありません。
数年後、この祭りがどんな風景になっているのか。そんなことも想像してしまいました。
「楽しい」を共有して、もっと盛り上がる。
祭りは、ただ賑やかなだけのイベントではなく、その土地の人たちが集まり、同じ時間を共有する場でもあります。
焼津で始まる「BON BON BON」が、これからどんな祭りへ育っていくのか。
第一回だからこそ味わえる空気が、きっとあるはずです。
今年の夏は、少し新しい盆祭りをのぞきに行ってみませんか?
出典:PR TIMES
\みんな、あつまれ!/ 焼津発・新しい夏祭り「BON BON BON ‐盆祭・ボンパ 」開催決定。親子三世代でたのしめる!