こんにちは!長野県特派員の山本です。信州もすっかり新緑の季節になりました。
そんな緑豊かな信州に遊びにきませんか?
長野県東御市は、東京都大田区との友好都市締結30周年を記念して、2026年4月25日(土)より梅野記念絵画館・ふれあい館にて「対話がうまれる展覧会 vol.2 絵本とたのしむ!春のわちゃわちゃ美術館」を開催します。
本展は、単に作品を鑑賞するだけでなく、絵本の世界をきっかけに参加者が語り合い、体験を楽しむ「対話」をテーマにした画期的な試みです。

3つの絵本が織りなす「わちゃわちゃ」体験! 個性豊かな原画が大集合

会場には、大人も子どもも夢中になれる3つの絵本の世界が広がります。
食育をテーマにした『オムライスッス』、美味しそうな料理が並ぶ『しょくどう』、そして大田区在住の作家・いちよんご氏による『あるある いるいる ようかいえほん』の原画計53点が展示されます。
<展示内容>
- 絵本『オムライスッス』(ケロポンズ作・DJ みそしると MC ごはん絵)原画:17 点
- 絵本『あるある いるいる ようかいえほん』(いちよんご作・絵)原画:17 点
- 絵本『しょくどう』(はらぺこめがね作・絵)原画:19 点
- 朝鑑賞記録映像放映
見るだけで終わらないのが本展の魅力。
作って遊べるコーナーや、日常の「モヤモヤ」を考えるコーナーなど、五感を使って楽しめるコンテンツが用意されています。
小中学校で行われている「朝鑑賞」をベースに、感性を尊重する時間
この展覧会の出発点となっているのは、東御市の小中学校で実施されている「朝鑑賞」です。
朝鑑賞とは、正解を求めるのではなく、1枚の絵を見て感じたことを一人一人が自由に話し合う時間。 お互いの見方・考え方を持ち寄り、その違いを楽しみながら、さらに自分の考えを広げていくことを大切にしています。朝鑑賞とは、こうした“対話”の積み重ねによって、お互いを尊重し合う姿勢を育んでいく活動なんです。
会場内には、この朝鑑賞の記録映像や紹介コーナーも設置。「この妖怪はなんだろう?」といった素朴な疑問や発見を口に出すことで、世代を超えたコミュニケーションが生まれる場を目指しています。
公開制作やスペシャルイベントも! 春を彩る充実の関連プログラム

会期中は、展示をより深く楽しめるイベントが目白押しです。
5月1日(金)、2日(土)には、ユニット「はらぺこめがね」による巨大キャンバスの公開制作を実施。
また、5月3日(日)には人気ユニット「ケロポンズ」をゲストに迎えたワークショップや、コンサートを含むスペシャルイベントが開催されます。このほか、学芸員と対話しながら展示を巡る「トークさんぽ」も行われ、何度訪れても新しい発見がある展覧会となっています。
開催概要
- 会期: 2026年4月25日(土)~6月28日(日)
- 会場: 東御市梅野記念絵画館 大展示室
- 入館料: 一般500円(中学生以下無料)
※5/2、5/31のナイトミュージアム(17時以降)は無料 - 休館日: 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
主催:東御市 / 後援:大田区 / 助成:一般財団法人地域創造
暖かな春の日差しに誘われて、家族や友人と、あるいは自分自身との対話を楽しみに、ぜひ東御市へ足を運んでみてください。ワクワクする絵本の世界と、心温まる出会いがあなたを待っています!
出典:PR TIMES
【長野県東御市】絵本の世界で“わちゃわちゃ”体験!対話がうまれる参加型展覧会を開催