ちょっと癒されたいな〜と感じることが増えてきた今日この頃、そんな“静かな時間”に興味津々なDEKIRU!特派員、福岡県担当のまさきです!
今回は、触れるだけで心が整いそうな、ちょっとユニークな木のおもちゃの話題をお届けします。
ただの積み木…と思いきや、これがなかなか奥深いんです。森の恵みと人の感性が合わさって生まれた、新しい遊びのカタチ。その名も木製バランシングブロック『鼓(つづみ)』です。
広川町発、杉の端材から生まれた唯一無二の木製バランシングブロック『鼓』

福岡県八女郡広川町で70年以上、天然杉の容器づくりを続けてきた「合同会社いなかず商店」が、地元産の杉材の端材を活用した木製バランシングブロック『鼓(つづみ)』を発売予定。
この商品は、自然の石を積み上げる“ロックバランシング”をヒントに、木材で再現したもの。すべて形や大きさ、角度が異なる“一点もの”の積み木になっています。
無塗装・無着色の国産杉を使っており、知育や福祉、療育、高齢者ケア、さらには競技用途まで、幅広い分野での活用が期待されているのも特徴です。

商品は、家庭向けの20個セット「梢(こずえ)」と、福祉・療育向けの100個セット「杜(もり)」の2種類が用意されています。
「不揃い」が創造力を掻き立てる!さらにストレス軽減、広川を代表する製品になるかも!

個人的に「いいな」と思ったのは、“あえて不揃い”にしているところ。普通の積み木って、きれいに積めることが前提ですが、『鼓』はそうじゃない。
「どうすればバランスが取れる?」って自然と考えるので、遊びながら創造力が引き出される設計になっています。
さらに面白いのが、積んでいると自然と集中して無心になるところ。いわゆる“マインドフルネス効果”があって、ストレス軽減や気持ちの安定にもつながるんだとか。
実際に福祉や教育の現場でも、「落ち着きが出る」「集中力が続く」という声が出ているそうです。

あと、地味にすごいのがサステナブルな点。端材を活用しているので、森林資源の循環にも貢献しているし、地域の産業ともつながっている。
単なるおもちゃではなく、「森と人をつなぐ道具」っていうコンセプトがしっかりしていて、かなり好印象でした。
遊びから生み出せる無限の可能性と癒し。ぜひ手に取ってみたい
遊びながら集中力が高まったり、心が落ち着いたり、さらには地域や環境にもいい影響がある。
こういう“意味のある遊び”って、これからどんどん価値が上がっていきそうですよね。
忙しい日々の中で、あえて何も考えずに手を動かす時間。あなたなら、この『鼓』でどんなバランスを作ってみたいですか?
出典:PR TIMES
九州地元産杉材の端材から生まれた木製バランシングブロック『鼓(つづみ)』