お久しぶりです。ばやしです。
今回は鹿児島県民であれば一度は聞いたことがある、二大マラソンについて紹介します。
これらはどちらも8月から参加者を募集しています。もし参加するとしたら、最近運動不足かつ初心者の私にとって特に気になるのは、マラソンの景品と、その難易度です。
どちらがより初心者に優しく、モチベーションを保てるか?
詳しく調べました。
以下鹿児島マラソンと菜の花マラソンのポスター


制限時間に走りきれ! 関門について
マラソンは公道を貸し切って行う以上、そのエリアを走ることができる時間が決められています。
制限時間内に走りきれなければ、失格だったり歩道を走ったりしなくてはなりません。
そこで、何時までに何km地点まで走り切れていればいいのか、目安となる関門が設定されています。
鹿児島マラソン 第1関門4.5km 9:30(1時間)
第2関門9.4km 10:15(1時間45分)
菜の花マラソン 第1関門29km 15:00(6時間)
第2関門35km 16:00(7時間)
はい。一見して非常に分かり辛いですね。
結論から言いますと、菜の花マラソンのほうが初心者向けです。
菜の花マラソンは「健康なら誰でも参加できるマラソン大会」をモットーとしています。完走者のうち2割弱が65歳以上だった年もあるほど。関門の設定も2カ所と少なく、ゆとりをもった設定がされています。
比べて、鹿児島マラソンは関門が9カ所も設置されており、時間についても非常にシビアです。これは鹿児島の中心街の公道を使用する以上仕方がないといえます。
計算すると、どちらも一定時間走らなければならない距離はほとんど同じです。菜の花マラソンのほうが制限時間の幅にゆとりがあるので、自分でペースをやりくりすることが可能です。
参加賞及び景品について
鹿児島マラソン
鹿児島マラソンは参加賞として①記念Tシャツ②記念メダル③500円クーポン(ゴール後のおもてなし広場での飲食・物販ブースで使用可能)の中から、2つ選ぶことができます。

加えて、マラソン出走者全員に、ゴール後にバスタオルをプレゼント!
デザインはおなじみ「カゴマニア」さん。

さらに、鹿児島銭湯温泉郷入浴券をランナー全員にお渡しします。

菜の花マラソンの場合
指宿名物 天然砂むし温泉がなんと無料!!
(大会当日1/10の夜泊をJTBを通して指定の宿泊施設をご利用された方に限ります。詳しくはHPで)

また、公衆浴場の割引入浴券の配布も行うそうです。
現在確認できた内容で比較すると、鹿児島マラソンは思い出になる記念品、菜の花マラソンは砂むし温泉と景品の方向性が違うことがわかりました。
大会当日にはそれぞれコース上に給食ポイントが設けられます。
鹿児島マラソンは「西郷隆盛生誕200年&没後150年カウントダウン記念」として西郷隆盛にちなんだものを提供。
菜の花マラソンは指宿名物の「鰹の腹皮」や「さつまいも」、ゴール後は、山川港名物「茶節」(かつおぶしの最高級品を使ったお茶漬け)が振る舞われます。
どっちを走りたい?
調べているうちに、鹿児島マラソンといぶすき菜の花マラソンの毛色はかなり違っていることに気付きました。
記事中ではあえて触れませんでしたが、菜の花マラソンは下見を兼ねた前日、また当日や翌日のバスツアー。ランニング講師を呼んだ事前トレーニング企画など、健康に走り終えることを目標とした運営に感じられました。シニアランナーなどを歓迎する制度もあります。
鹿児島マラソンはコスプレが可能だったり、どちらかというとお祭りの要素が強いのかなと思われました。
同じマラソン大会なのに、ここまで差別化できているのは面白いですね。
あなたなら、どちらの大会に参加したいですか?
出典:PR TIMES
【3/7(日)開催】西郷隆盛生誕200年・没後150年カウントダウン記念鹿児島マラソン2027エントリー開始!