ウイスキーの一杯には、麦や樽、熟成する土地、つくり手の工夫が重なっています。その背景を知れば、香りや味わいの感じ方も変わるかもしれません。
DEKIRU!特派員、福島県担当のsouharuです!
2026年 9月 6 日(日)、福島県のほぼ中央に位置する郡山市で「ウイスキーコレクション郡山2026」が開催されます。
会場には全国各地の蒸溜所やウイスキー関連事業者が集まり、試飲やボトル販売、オープンセミナーが行われます。

飲むだけではなく、つくり手の話を聞く

イベント概要
- 日時:2026年 9月 6 日(日)11:00~17:00
- 場所:ホテルハマツ3階(〒963-8578 福島県郡山市虎丸町3番18号)
- 入場料:前売り券4,500円(税込)、当日券5,500円(税込)
- 年齢制限:20歳未満は入場できません
前日の2026年 9月 5 日(土)には、出展者と交流できる立食形式の前夜祭も開催されます。前夜祭と本イベントの2日間通し券は10,000円(税込)。前売り1日券は2026年9月5日23時59分まで販売予定です。
会場限定ボトルは3種類。地元・安積蒸溜所の「安積 2018 8YO」には、郡山市湖南町出身で戦後のパリでも活動した画家・土橋醇の作品がラベルに使われます。

郡山のウイスキーと郡山ゆかりの美術が一本の中で出会う、地域性のある企画です。
セミナーでは国産大麦、バーから見たジャパニーズウイスキー、グレーンウイスキーの未来が語られます。詳しい人だけでなく、これから知りたい人にも、原料や製法、つくり手の考えに触れる入口になりそうです。

郡山がウイスキーを「飲む場所」から「知る場所」へ
郡山では笹の川酒造が1946年にウイスキー製造免許を取得し、2016年に安積蒸溜所を始動しました。近年は郡山生まれの「963」も発信され、ウイスキーは地域を紹介する存在の一つになっています。
約20年の県外生活を経て福島へ戻った私にとって、全国のつくり手が郡山に集まり、地元の一本も同じ舞台に並ぶことはうれしいニュースです。
郡山がウイスキーを飲む場所だけでなく、土地や技術、文化まで知る場所へ。
気になる一本の産地やつくり手を少し調べてから会場へ向かえば、グラスの中に見える景色がきっと増えていきます。
出典:PR TIMES
\前売りチケット販売中/ 全国から50の蒸溜所が集う東北最大級のウイスキーイベント「ウイスキーコレクション郡山2026」 イベント限定ボトルも販売決定