こんにちは、京都府担当ライターのノクオです。
普段みなさんは、「着物(きもの)」を着ることはありますか。日本人にとっての民族衣装とも言うべき和服ですが、今では洋服を着ることが多いですよね。私もそのうちの一人です。
ただ、着物は日本らしい独特の美しさがあり、日本人だけでなく海外の方からも高く評価されています。そんなすばらしい着物の文化を今後も残していく取り組みについて、今回は紹介します。
「きもの姿」で特典がいっぱい

京都府などで構成する「きものの似合うまち・京都」実行委員会は、「きもの姿」で受けられる特典を用意しました。令和8年10月1日(木)~令和9年9月30日(木)の期間中に「きもの姿」で各種施設や店舗を訪れ、専用サイト「京都きものパスポート」のスマホ画面を提示するだけでOKです!
特典は、府立の美術館・博物館が入場無料や寺社の参拝で記念品進呈が受けられるなどさまざま。専用サイトは、特典提供施設をマップで検索できたり、着物に関する情報も得られるなど、とても便利です。
街で見かける着物の方はもしや!?
古都であり観光都市でもある京都では、海外の方を中心に「きもの姿」の方を見かけることがあります。寺社仏閣や古い街並みにマッチしていて、住民としてはうれしいかぎり。
もしかしたら、その方々の中にはこの取り組みをきっかけに「きもの姿」になった方もいるのかもしれません。着替える手間を考えると腰が重くなりがちな着物。特典を簡単に受けられるシステムを準備することで前向きになれるなんて、グッドアイデアですよね。
気楽に「きもの」を着てみるきっかけに
最も避けたいのは、着物文化がどんどん衰退してしまうこと。「美術館や博物館に行くついでに、着物を着てみる」とか、まずはそんな気楽な動機で良いのではないでしょうか。京都へおでかけの際は、「京都きものパスポート」を使って「きもの姿」を楽しむことも選択肢に入れてみてくださいね。
出典:PR TIMES
きものを着ておトクに京都めぐり!