こんにちは!
海と山、どちらにもすぐ手が届く和歌山県担当・DEKIRU!特派員の和歌山です。
今回は、地元・すさみ町から届いた熱いニュースをお届けします。
人口3,500人の町に、5,000人が訪れた絶景フェス

すさみ町周参見にある「GOAT稲積照らす実行委員会」は、入場無料の野外フェスティバル「GOAT –INAZUMI Terrace 2026」を2026年9月26日(土)、すさみ海水浴場にて開催しました。
音楽・アート・食が一体となったこのイベント、なんと人口約3,500人という小さな町に、過去の開催では5,000人もの来場者が集まったのだそう。
昼から夕暮れにかけては、国の天然記念物「稲積島(いなづみじま)」を望む特設ステージで、無料の音楽ライブを開催。今年はSalyuさん、birdさんという実力派アーティストが出演しており、海風と波音に極上の歌声が溶け合う贅沢なひとときに酔いしれる方々の姿も。
そして夜になると、海に浮かぶ御神体・稲積島そのものが巨大なスクリーンに変貌。音・光・炎・レーザーが織りなす日本最大級のプロジェクションマッピングが投影されました。今年は地元・すさみ町の小学生たちの歌声を取り入れたオリジナル楽曲を使用し、次の世代とともに紡ぐ祈りのアートとなりました。


注目ポイント:フェスを「作る」側に、地元の子どもたちが立つ
私がいちばん心を動かされたのは、地元の子どもたちが「GOATクルー」として、単なる来場者ではなくフェスの作り手として参加していた点です。
小中学生がプロラッパー監修のもとステージでラップを披露したり、アーティストへのインタビューに挑戦したり、会場美化を自分たちで呼びかけたり…。さらに、地元中学校の全校生徒が運営するローカルマーケットのブース(イノブタうどんやグッズ販売)もあり、子どもたちが「自分たちの町のフェス」として本気で関わっている様子が伝わってきました。



日本の夕陽百選にも選ばれた美しいサンセットを眺めるひととき

過疎や人口減少といった課題に直面する町だからこそ、こうして次の世代を巻き込みながら「新しい人の流れ」を作ろうとする姿勢に、地域再生のヒントが詰まっている気がします。
会場には、すさみ町ならではのグルメやクラフト作品も楽しめる50店舗以上のローカルマーケットも登場。
日本の夕陽百選にも選ばれた美しいサンセットを眺めながら過ごす、贅沢な空間となりました。
フェスは終わっても、この景色は終わらない。
この秋は、すさみ町で特別な時間を過ごしてみませんか?
出典:PR TIMES
人口3,500人の町に5,000人が来場した絶景フェス【GOAT –INAZUMI Terrace 2026】9月26日(土)開催今年はSalyu、birdら豪華アーティストが出演!