茨城県が展開している観光ブランドコンセプト「IBARAKI is Blossoming」のもと、2026年度「珠玉の企画」第2弾が販売されています。
今回発表されたのは、いばらきフラワーパーク、THE BOTANICAL RESORT 林音、そして結城紬を活用した3つの企画です。
どれも、茨城ならではの自然や文化を、ただ見るだけではなく、体験として楽しめる内容になっています。
非日常に浸るガーデンパーティー

まず気になったのは、いばらきフラワーパークの「ローズファームリトリート・オータムローズガーデンパーティー」です。
秋バラが見頃を迎える10月20日、休園日のフラワーパークを舞台に、一夜限りのガーデンパーティーが開催されます。
参加できるのは100名限定。
「見る」「香る」「味わう」「触れる」「聴く」という、五感で楽しむ体験が用意されているそうです。
バラ香るウェルカムドリンクや、夜のガーデンツアー、秋バラの花摘み体験など、少し日常を離れて過ごせる時間になりそうです。
予約受付期間は10月13日まで。
詳細は特設サイトをチェックしましょう。
日本初の泊まれる植物園で、昼と夜を楽しむ
もうひとつ印象的だったのが、「THE BOTANICAL RESORT 林音」です。


こちらは2025年にリニューアルオープンした、日本初の“泊まれる植物園”。
グランピングやコテージに宿泊しながら、温浴、カフェ、BBQ、アクティビティまで楽しめる施設です。
宿泊者だけが入れる夜のバニラドームでは、ライトアップショーも行われるとのこと。
昼と夜で違う植物園の表情を味わえるのは、とても贅沢ですね。
結城紬の本格織体験も
そして、個人的に特に心を惹かれたのが、結城紬の本格織体験です。

結城紬は、日本最古の絹織物ともいわれる伝統工芸。
1956年に国重要無形文化財、1977年に伝統的工芸品、2010年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
体験場所は、結城市にある奥順株式会社の「つむぎの館」。
ミニマフラー製作では、資料館の見学や職人による実演を見たあと、伝統的な織機で自分だけのミニマフラーを織り上げることができます。
コースター製作では、糸を取り出す「手つむぎ」の工程も体験できるそうです。
茨城のさまざまな楽しみ方を体験しよう
茨城というと、自然のイメージが強い方も多いかもしれません。
でも今回の企画を見ると、花、緑、手仕事、食、宿泊と、いろいろな楽しみ方があることに気づかされます。
近場のおでかけでも、少し特別な体験を選ぶだけで、旅の記憶はぐっと濃くなります。
この秋は、茨城の「咲いている」魅力に触れに行ってみたくなりました。
出典:PR TIMES
【茨城ならではの花絶景&体験を】2026年度「珠玉の企画」第2弾 好評販売中