こんにちは、兵庫県特派員の秋月春花です。
暑さが落ち着き、ようやく過ごしやすくなりましたね。
私の住んでいるあたりでは、道端でトンボが飛び交い、夜には虫たちの大合唱が聴こえます。
天を見上げれば、目も覚めるような青い空。
その中を流れていく白い雲とのコントラストが泣きたくなるほど美しくて、いよいよ秋が来たなぁと感じています。
さて、「グルメの秋」「食欲の秋」ともいわれるように、秋は食べ物がおいしい季節です。
そこで今回は、丹波篠山市で開催される味覚イベントについてご紹介します。
「丹波篠山味まつり月間」で地元の特産品を食べ尽くす!
10月の丹波篠山市では、「丹波篠山味まつり月間」と称して、さまざまなグルメイベントが開催されます。
味覚フェア楽市楽座

10月11日(日)に開催される「味覚フェア楽市楽座」では、丹波篠山黒枝豆や丹波栗をはじめとする地元の「うまいもん」がズラリと並びます。
くじ引きやステージ演目など、楽しいイベントも充実していますので、1日中あきずに楽しめるでしょう。
丹波たんなん味覚まつり

10月17日(土)に開催される「丹波たんなん味覚まつり」では、天内芋(あもちいも)や丹波篠山茶、住山ごぼうなど、丹南地区を代表する特産物が主役です。
もちろん、丹波篠山黒枝豆や丹波栗も販売されますよ。
抽選会やバルーンアート、光る泥だんごづくり、サイコロゲームなど、小さいお子さんから大人まで楽しめるイベントやワークショップも満載です。
城東味まつり

10月18日(日)に開催される「城東味まつり」では、丹波篠山黒枝豆や黒豆をふんだんに使ったメニューが充実しています。
しし汁や黒豆うどん、篠山牛のカレー、黒豆パン、黒豆納豆などの絶品グルメに舌つづみを打つこと間違いなしですよ。
食べられるのは今だけ!「幻の黒枝豆」とは?

まつりの開催に先駆けて、「丹波篠山黒枝豆」の販売が10月8日(木)に解禁されます。
「丹波篠山黒枝豆」とは、丹波篠山市が発祥の極大粒黒大豆品種「丹波黒」を成長途中に収穫したものです。
一般的な枝豆よりもやわらかく、大粒で甘みが強いのが、大きな特徴。
1年のうち、食べられる期間は、なんと約2~3週間しかありません。
その希少価値の高さから、「幻の黒枝豆」と呼ばれているんです。
期間中も熟成が進み、10月下旬ごろには、甘みと旨みがギュッと濃縮されたリッチな味わいに。
生産者が愛情を込めて丁寧に育てた「丹波篠山黒枝豆」は、まさに絶品です。
大人気漫画『美味しんぼ』でも、そのおいしさが絶賛され、話題を呼びました。
10月は、そんな「幻の黒枝豆」を食べに、丹波篠山市にぜひ立ち寄ってみてくださいね。