こんにちは、DEKIRU!特派員・兵庫県担当の秋月春花です。
今年の4月、最高気温が40度以上の日が「酷暑日」として制定されました。
私は夏に体調を崩しがちなので、できればずっと家に引きこもっていたいのが本音です。
なかなかそういうわけにもいかないのが辛いところ…。
外出される予定のある方や屋外でお仕事をされる方は、熱中症にくれぐれも気をつけてくださいね。
さて、本年は、戦後81年にあたります。
今回は、川西市の「折り鶴平和大使」についてご紹介します。
平和への祈りを届ける「折り鶴平和大使」

川西市では、2004年から「折り鶴平和大使」の派遣事業を続けており、今年で21回目となります。
市民の手によって一羽一羽折られた折り鶴を、2名の折り鶴平和大使が平和の使者として被爆地へと届ける試みです。
本年、折り鶴平和大使に選ばれたのは、川西市立牧の台小学校6年生の土居 千陽(どい ちはる)さんと、川西市立多田中学校2年生の松原 里乃歩(まつばら りのあ)さんです。
7月29日、2人の大使が川西市役所を表敬訪問。
越田 謙治郎(こしだ けんじろう)川西市長から大使の2人へ、折り鶴が500羽ずつ手渡されました。
この折り鶴は、大使の手によって、8月6日に広島で開催される平和祈念式典に届けられます。
2人の使命は、平和の使者として、川西市民が抱く平和への想いを伝えること。
そして、広島が世界に発信する平和へのメッセージを、地元・川西市の人々に届けることです。
折り鶴を託された土居さんは、「改めて平和の大切さを学び、一人でも多くの人に伝えていきたいです」とのこと。
松原さんもまた、「広島平和記念資料館で学んだ戦争と核兵器の恐ろしさをみんなに伝えたいです」との想いを語ってくれています。
戦争を知らない私たちの使命とは

私は、戦争を知らない世代です。
松原さんと同じように、広島平和記念資料館で戦争や核兵器の恐ろしさ、残酷さを知り、全身の震えが止まりませんでした。
どうしてこんなにむごいことができるんだろう──。
子どもながらに、そう考えました。
なんの罪もない人びとのいのちが、美しい街並みや自然が、一瞬にして奪われ、破壊される。
そんな惨劇が、繰り返されていいはずがありません。
戦争や核兵器の恐怖に脅えることなく、大切な人と一緒に、ただ心穏やかに暮らしたい──。
きっと誰しもが、そう願っているはずです。
戦争を知らない世代だからこそ、平和への祈りを込め、想いを叫んでいく使命が、私たちにはあります。
戦後81年──愛する地球と世界の人びとの未来のために、平和について考えてみませんか。
出典:PR TIMES
戦後81年 折り鶴平和大使に想いを託し平和の祈りを広島へ / 兵庫県川西市
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