こんにちは!旅先では神社巡りが欠かせない、三重県特派員のRisa Suzukiです。
三重といえば伊勢神宮。ひんやりとした空気と青々とした木々の香り…。歩くだけで背筋がすっと伸びるのは、神聖な空気に包まれているからかもしれません。
20年に一度の「式年遷宮」で行われるお木曳行事とは?

そんな伊勢神宮で、令和15年に予定されているのが「第63回神宮式年遷宮」。20年に一度行われる神様のお引越しで、今の社殿から隣に建てた新しいお社へお遷(うつ)りいただくというものです。
神宮式年遷宮の中でも一番盛り上がるのが、新社殿に使用する御用木を神宮へ奉納する「お木曳行事(おきひきぎょうじ)」。一般の人たちも参加できる数少ない行事で、伊勢の街が一層盛り上がるといわれています。令和15年の式年遷宮のためのお木曳行事は令和8年から令和9年にかけて実施されるんです。
相川七瀬さんや鈴木おさむさんらも奉曳に参加

神宮の正宮・別宮の代表的な御用材を神域内へ曳き納める特別なお木曳「御木曳初式(役木曳)」は今年4月12日と13日に開催。こちらに参加できるのは、内宮領奉曳団と外宮領奉曳団だけ。

一般の方も参加できるのが、5月から6月にかけての毎週末に開催された「陸曳(おかびき)」。
今回行われた「陸曳」では、各界の著名人も地元の人たちに交じり奉曳に参加。伊勢志摩アンバサダーの相川七瀬さんや三重おいないナビゲーターのバッテリィズ寺家さん、伊勢SNSアンバサダーの伊勢鈴蘭さんらが、真っ白な半被に身を包み、青空の下笑顔で綱を手にしていました。
特設サイトに掲載されたレポートによると、大阪出身の相川さんは子どもの頃から伊勢志摩を身近に感じていたそう。一歩一歩道を進んでいく中で、みんなが団結していくのを感じたと語っています。
また、伊勢神宮で結婚式を挙げた鈴木おさむさんも、今回の「陸曳」に参加。手にする綱の振動を感じながら、先人たちとのつながりを感じたそうです。参加している人たちのエネルギーが御用木に注がれていくのを、身をもって実感したと語っています。
また、今回の「お木曳行事」では、さまざまなタイアップ企画も実施。
TOKYO FMとタイアップした「Blue Ocean」では、ナビゲーターの住吉美紀さんが各界のゲストと伊勢の魅力を語っています。そのほか、岡田准一さんプロデュースの「MILEZ(マイルズ)」でも、御木曳初式のコンテンツが公開されました。
川曳は7〜8月に開催!
7月から8月にかけては、五十鈴川から内宮へ御用木を奉曳する「川曳(かわひき)」が行われるお木曳行事。
町ごとの半被を身につけた地元奉曳団による、勇ましい姿が見られます。「えっさー」という掛け声とともに、ゆっくりと御用木が進む姿は、式年遷宮ならではの特別な光景。
令和9年5月から7月にかけて、第二次お木曳行事も予定されています。1300年以上受け継がれてきた式年遷宮の伝統を、ぜひ現地で味わってみてくださいね。
出典:PR TIMES
【三重県・伊勢市】相川七瀬さん、バッテリィズの寺家さん、アンジュルムの伊勢鈴蘭さんなども参加。第63回神宮式年遷宮「お木曳行事」の幕開け。