暑い日が続きますね。冷たいお酒がおいしい季節になりました。
DEKIRU!特派員、秋田県担当のmintoです。
秋田は「酒どころ」として知られていますが、その酒文化には長い歴史があります。今回は、昔ながらの酒にまつわる品々に出会える、ちょっとレトロな展覧会をご紹介します。
酒文化を伝える約250点の資料

「あきたなつかしれとろ博覧会」が、2026年8月1日(土)から8月11日(火)まで開催されます。今回のテーマは「秋田の酒」。会場は秋田市民俗芸能伝承館、旧金子家住宅の台所・オエです。

展示されるのは、酒樽や盃、ポスター、貸徳利など、酒文化にまつわる貴重な資料の数々。その数、なんと約250点にのぼります。時代を映す品々を、ゆっくりと鑑賞できる内容になっています。
開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで。見学には民俗芸能伝承館の施設観覧料が必要で、一般130円、高校生以下は無料です。
8月2日は、トークショーとあきた芸者の踊りも

会期中の目玉が、8月2日(日)に開かれる1日限定のスペシャルイベント。
ゲストには、JSA所属のサケエキスパート・マスター・講師である桜庭みさおさん、そしてあきた芸者のおとはさんが登場します。「秋田の日本酒」にまつわるトークショーや、あきた芸者による踊りを楽しめる特別な時間です。会場は旧金子家住宅の土間と台所、時間は午前11時から正午までとなっています。
さらに、来場者アンケートに答えるか、公式SNS(Instagram、Facebook、Xのいずれか)をフォローすると、公式キャラクター「あきたれとろちゃん」のオリジナルグッズと通町商店街のサービス券がもらえるキャンペーンも実施中。フォロー画面をスタッフに見せるだけでOKです。

古い酒道具が語りかけてくるもの
酒樽や貸徳利を見ると、どんな暮らしの中で使われていたのだろう、と想像がふくらみます。道具のひとつひとつに、当時の暮らしや人と人とのつながりが宿っているようです。
ちょうどこの時期、秋田市は「秋田竿燈まつり」でにぎわいます。東北三大祭りのひとつに数えられるこの祭りは、2026年は8月3日(月)から6日(木)までの開催。稲穂に見立てた竿燈が夜空に揺れる光景は、まさに秋田の夏の風物詩です。
竿燈の熱気を味わったら、少し足をのばして、静かな旧家で酒文化の歴史に触れてみるのもいいですね。目で味わう「秋田の酒」を、ぜひ体感してみてください。
出典:PR TIMES
あきたなつかしれとろ博覧会 テーマ『秋田の酒』開催!