最近暑すぎて家に引きこもっています。DEKIRU!特派員の櫂矢真衣です!
今月も岐阜県発のニュースをお届けします。
皆さんは夏の味覚と言えば、どんなものを思い浮かべるでしょうか。
みずみずしいスイカでしょうか。屋台で食べる焼きそばやたこ焼きでしょうか。それとも、色とりどりの夏野菜でしょうか。
今日紹介するのは、ずばり、清流が育んだ夏のごちそう、鮎に関するイベント「飛騨市鮎イベント2026」です!

広葉樹の森と清流が育む「絶品鮎」の秘密

飛騨市は面積の93%が森林で、その約70%を広葉樹が占めています。秋に舞い落ちた葉は微生物によって豊かな腐葉土となり、冬の雪解け水にたっぷりのミネラルを与えます。
その恵みの水が流れ込むのが、飛騨市を代表する二大河川「宮川」と「高原川」です。ミネラル豊富な清流と豊かなコケを食べて育つことで、飛騨の鮎は身がギュッと引き締まり、爽やかで香りの高い絶品へと育ちます。
飛騨の夏の風物詩でもあるこの自慢の鮎を、ぜひ現地で味わってみませんか?
主な出店・イベント概要
① もんじろう商店 「高原の鮎塩焼き販売」

・出店期間:2026年8月~10月 毎週土曜日 10:00頃~(売り切れ次第終了)
・場所:道の駅スカイドーム神岡(飛騨市神岡町夕陽ヶ丘6)
・内容:利き鮎会グランプリを受賞した高原川の鮎を炭火等で香ばしく焼き上げて販売します。
※天候等による変更はInstagram(@monziro_syouten)をご確認ください。
② 室田正氏による 「あばれ鮎の塩焼き販売」

・出店期間:7月~10月 毎週日曜日 10:30~16:00頃
・場所:味処古川(飛騨市古川町壱之町11-3)
・内容:鮎を知り尽くした鮎釣り界のレジェンド・室田正氏が自ら焼き上げる「あばれ鮎の塩焼き」を提供します。
③ まるごと食の市 「鮎の食べ比べ」

・日時:9月12日(土)・13日(日) 10:00~16:00
・場所:飛騨市文化交流センター 交流広場(飛騨市古川町若宮2丁目1-63)
・内容:高原川と宮川の鮎の塩焼きをそれぞれ販売。味覚や風味の違いを食べ比べできます。
④ 鮎香る夏の宴(要予約)

・日時:8月29日(土)・10月3日(土) 各回19:00~
・場所:居酒屋 忠(飛騨市古川町向町1丁目2-5)
・定員 / 料金:各回20名限定 / お一人様 8,800円(税込・ドリンク込)
・内容:飛騨の天然鮎を使用し、プロの料理人が作る特別料理コース(鮎のせごし、燻製、白子ポン酢、カルパッチョ、炊き込みご飯等)
・詳細ページ https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/57/85679.html
※このほか、8月14日(金)の「ひだ神岡夏まつり 納涼花火大会」でも鮎の塩焼きが販売されました。
夏バテ気味の体を鮎でリフレッシュ

鮎は縄張り意識の強い魚で、釣り方が少々特殊です。囮用の鮎に針を仕込んで釣り竿の糸の先につけて川に放ち、縄張りに侵入されたと思った野生の鮎が体当たりして来るところを針に引っ掛けて釣るそうです。
鮎釣りは、鮎の餌場である苔の生えた岩を探し、縄張りを見極め、囮鮎をうまく操ることが必要になってくる、難易度の高いものです。
そんな苦労を経て釣り上げられた鮎は、身はふわふわで、内臓はほろにがの大人の味です。さっぱりしていてしつこくなく、夏バテ気味の体でも、いくらでも食べられるでしょう。
河辺で涼みながら、パリッと焼かれた鮎の塩焼きをほおばる。いかにも夏という感じがしていいですねえ。
出典:PR TIMES
【岐阜県飛騨市】清流が育む「鮎」を満喫!絶品鮎を味わう「飛騨市鮎イベント2026」を開催中~「利き鮎会」グランプリ受賞の高原川・準グランプリの宮川。飛騨が誇る鮎を塩焼きや限定コースで楽しむ夏をお届け!