夏の京都の蒸し暑さをご存じでしょうか?
いやぁ、いくら京都が好きでもこれはけっこう厳しい。
特派員である私ノクオも、年々その暑さに耐えられなくなってきている一人です。
ただそんな酷暑の一方で、夏だからこそ味わえる風物詩が京都にはあります。
有名なところでは祇園祭や川床。そして今回取り上げる「五山送り火」もその一つです。
一般的には河原など屋外から見る方が多い、五山送り火。今回は、特別な場所から落ち着いて五山送り火を鑑賞できるプランを紹介します。
京都府庁でお食事と「五山送り火」の鑑賞

「五山送り火」とは、お盆に帰ってきた精霊たちを再びあの世へ送り出す意味を持った、京都に古くから伝わる伝統行事。
京都市内を囲む山肌に並べた護摩木や松明を燃やして文字を形作るもので、「大文字」が特に有名です。
京都府ではふるさと納税の返礼品として、京都府庁から「五山送り火」を鑑賞する特別プランを用意しています。
府外に住所を有する方が一口50,000円のファスト寄付で申し込めるもので、日時は送り火のある令和8年8月16日(日)の18:00〜20:30。
京都府庁の旧本館内の夜間ツアーや食事も付いていて、最後に3号館4階テラスから五山送り火を堪能できます。
募集期間は8月2日(日)までですが、定員(40 名)になり次第受付終了となるので、気になる方はお早めに。
申し込みは、ふるさとチョイスにて受付中です。
重要文化財と夏の風物詩をセットで楽しめる

実は京都府庁は2004年に重要文化財に指定された、京都が誇る名建築。
明治から現代まで官公庁として活躍する近代建築をガイドしてもらえるなんて贅沢ですよね。

府庁のカフェ内でいただけるのは、「京都祇園 京料理 いそべ」謹製の折詰弁当、「一保堂茶舗」のお茶と和菓子屋「老松」のお茶菓子です。京都らしい食事を存分に味わえるでしょう。
そして、最後は五山送り火を観て締める。
なんて素敵なプランなんでしょうか。京都に住む人間からしても、重要文化財と夏の風物詩を一度に楽しめるなんてうらやましいです!
京都府外からの観光におすすめ
自由に観光スポットに赴くプランももちろん良いですが、京都の地元行事を楽しむのも一つの観光の形です。
京都に来られる際には、ふるさと納税の返礼品として気軽に参加できる今回のプランを検討してみてはいかがですか?
出典:PR TIMES
静かな府庁テラスから大文字をゆったり鑑賞