こんにちは!山形県特派員の山田です。
今回は「え、これ実際に現地で見たい……」と、思わず前のめりになった花火大会のニュースをご紹介します。
全国各地で様々な花火大会が開催されていますが、皆さんは「戦国」×「音楽」×「花火」を融合した、日本で唯一の花火大会が山形県でおこなわれていることをご存知ですか?詳しく解説していきます。
次世代継承を目的としたクラウドファンディング

山形県の最南端に位置する米沢市(よねざわし)では、今年3回目となる「よねざわ戦国花火大会」が、10月10日(土)に開催されます。そして、当大会の次世代継承を目的としたクラウドファンディングが5月からスタートしました。
活用しているのは、ふるさと納税の仕組みを使った「ガバメントクラウドファンディング®」(以下GCF®)。目標寄付金額は400万円で、募集期間は2026年5月8日〜8月5日。集まった寄付金は、花火の打ち上げ費用や音響などの演出費、来場者の安全確保の為の運営費などに使われる予定です。ふるさと納税なので、税控除の対象にもなります。
2025年の第二回大会のYouTube動画はこちら
市民に愛された花火大会が、独自スタイルで再スタート
江戸時代に上杉家の城下町として栄えた米沢市。
「なせば成る」で有名な名君・上杉治憲(鷹山)公がおさめた町でもあります。戦国×花火という組み合わせに、最初は何故?と思いました。しかし、米沢市のこういった地続きの歴史だからこそ、戦国との融合や武将隊の存在も、この土地に根ざしたものとして腑に落ちたんです。

もともと市民に愛されてきた花火大会が、新型コロナウイルスの影響などによって途絶えてしまいました。その花火大会を、地域の人たちが連携し、新しい形で復活させようと生み出したのが今大会です。そして、単なる復活ではなく、花火×武将隊×エンターテインメントを融合させた独自スタイルでの再スタート。全国でも唯一の取り組みに、歴史好きの方、そうでない方にも楽しんでもらえる大会だと感じています。
暑さも落ち着いた10月の米沢へ
この記事を書きながら、私も「10月、米沢市に行きたい!」という気持ちがムクムクと湧いてきました。暑さも落ち着いた秋空の下、武将隊の音楽とともに花火が上がる夜。想像するだけでワクワクしませんか?
「面白そう!」と思った方は、ぜひプロジェクトページも覗いてみてください。
プロジェクト詳細はこちらから。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/5299