最近は熊本で美術館巡りにハマっている、DEKIRU!特派員・熊本県担当のすずかんです!
今月も熊本発のニュースをお届けします。
台湾といえば、日本から約4時間で行ける人気の旅行先。台北のにぎやかな街並みや、ノスタルジックな九份、そして夜市グルメや台湾スイーツなど、何度でも訪れたくなる魅力にあふれていますよね。
そんな台湾と熊本の距離が、ここ数年でぐっと近づいているのをご存じでしょうか。台湾の半導体大手・TSMCの熊本進出をきっかけに、ビジネスだけでなく観光や文化の分野でも交流が広がっています。熊本は今、「シリコンアイランド九州」の中心地として国内外から注目されている存在なんです。
その流れを受け、熊本市は首都圏在住の台湾出身者などを対象に、熊本の食・観光・文化を体験できるイベントを東京で開催しました。
熊本市の魅力を体感する、日台グルメ交流イベント開催

2026年2月8日には、新大久保のK,D,C,,,にて「熊本好好玩! 美食超好吃の探索之旅 熊本市魅力体験&交流会」が開催。人気インフルエンサーが熊本旅行の様子を紹介し、熊本産食材を使った台湾料理の試食も行われました。
さらに翌2月9日には阿佐ヶ谷で台湾料理教室も実施。熊本の食材を使った本格台湾料理を学びながら、参加者が実際に調理体験を楽しみました。
茄子炒めや南関揚げ、からしれんこん、高菜など、熊本の食材と台湾料理のコラボレーションはまさに“おいしい交流”。食を通して熊本の魅力を体感できる内容となったそうです。
“いただきます”が、まちへの第一歩。
今回のイベントで特に印象に残ったのは、ビジネスから生まれたつながりが、文化的な交流へと広がっていることでした。
半導体産業をきっかけに台湾企業が熊本に進出し、今後台湾の方が熊本で暮らす機会も増えていくと予想されています。そんな中で、まずは“食”から親しみを持ってもらうというアプローチは、とても自然であたたかい取り組みだと感じました。
料理は、言葉が違っても共有できる文化。
一緒に食べる、一緒に作る。その体験が、まちへの愛着につながっていくのかもしれません。
これからの熊本と台湾
熊本と台湾の関係は、これからさらに深まっていきそうです。ビジネスをきっかけに始まったつながりが、観光や文化へと広がっていく。
台湾の方にとって熊本が“第二のふるさと”のような存在になる日も、そう遠くないのかもしれません。
あなたなら、台湾の方に熊本のどんな魅力を伝えたいですか?
出典:PR TIMES
【熊本県熊本市】首都圏にお住いの台湾出身の方等向けイベント「熊本好好玩! 美食超好吃の探索之旅 熊本市魅力体験&交流会」、「熊本の食材を使った台湾料理教室」を開催します‼