こんにちは。
DEKIRU!特派員・静岡県担当のマルメです。
「そろそろ就活しなきゃなあ」。
学生の頃、そんな言葉を重たい気持ちで口にしていた人も多いのではないでしょうか。
説明会、スーツ、知らない企業名。慣れないイメージが先に立ってしまい、本当は自分の将来のことを考えたいのに、気持ちが追いつかない。
今回は、そんな就活の空気を少し変えてくれそうなイベントの話題です。
学生向けイベント「合同企業文化祭~Career Vision Fes in Shizuoka」とは


静岡市が後援する学生向けキャリアイベント「合同企業文化祭~Career Vision Fes in Shizuoka」 が、2026年3月6日(金)に グランシップ 芝生広場で初開催されます。
このイベントの特徴は、一般的なスーツ着用・着席型の合同企業説明会ではなく、野外フェス形式で企業の文化やビジョンに触れるという点。
会場には、静岡県内の企業約30社が出展。各企業が、働く人の人柄や価値観、雰囲気を、体験型ブースや装飾、コミュニケーションを通じて表現します。
企業ブースのほか、キッチンカーやカフェスペース、学生と企業担当者によるトークセッションなども予定されており、就活という枠を超えた、開放的なキャリアイベントになりそうです。
対象は、大学・短大・専門・高専・高校生(学年不問)。「まだ就活の準備段階」という学生も参加しやすい内容となっています。
イメージを覆す、前向きで楽しい就活の入り口
このイベントで印象的なのは、企業が「選ばれる側」として並ぶのではなく、一緒に場をつくる存在として扱われているところです。
ブースを回る感覚は、フェスで気になる出店をのぞいてみるようなイメージ。
企業名や条件を見る前に、「どんな人がいて、どんな空気の職場なんだろう?」という楽しい感覚から入れるのが、このイベントの面白さだと感じました。
また、屋外の芝生広場という場所もポイントです。
スーツを着て決められた席に座るのではなく、開放的な空間で、会話や体験を通して人と出会う。その環境自体が「働くこと」への緊張を少しやわらげてくれそうです。
「就活しなきゃ」という義務感から「ちょっと行ってみたい」「話を聞いてみたい」へ。そんな、前向きな気持ちの変化を後押しする場になりそうだと感じました。
自分の未来と向き合う、本来の「就活」へ。
就職活動は、本来「企業を選ぶ」だけの時間ではなく、「自分はどんな未来を描きたいのか」を考える時間でもあります。
文化や人柄に触れながら、自分の感覚を頼りに企業と出会えるこのイベントは、その入り口として、ちょうどいい距離感かもしれません。
もし「就活」という言葉に、少し身構えてしまっているなら、まずはフェスに行くような気持ちで、未来をのぞきに行ってみるのも一つの選択です。
あなたは、どんなかたちの「働く」に惹かれますか?
出典:PR TIMES
“就活しなきゃ”から“就活したい”へ。静岡市内で初開催!野外フェス型就活イベント「合同企業文化祭~Career Vision Fes in Shizuoka」