DEKIRU!茨城県担当特派員のゆゆきちです。
今回は、常陸太田市からちょっとおもしろい取り組みのお知らせが届いたのでご紹介します。
その名も「じょうづるさん広報部」。 市民だけでなく、市外に住む”常陸太田ファン”が、Instagramで街の魅力を発信していこうという企画です。
あなたの目線で常陸太田市を紹介

行政が公式に「あなたの目線で街を紹介してほしい」とお願いしている。 これ、けっこう新しいなと感じました。
「じょうづるさん広報部」は、グルメ、自然、イベントなど、自分が「いいな」と思ったものを投稿していくスタイル。 堅い広報文ではなく、暮らしの中で見つけた魅力をそのまま届けられるのが良いところだと思います。
募集人数は5人程度で、任期は2026年10月1日から2027年9月30日までの1年間。
応募資格は、2026年6月10日時点で18歳以上であること、常陸太田市にゆかりがあること、そしてInstagramのアカウントを持っていること。
市内に住んでいなくても応募できるのがポイントです。
活動内容は月1回以上のInstagram投稿に加えて、研修講座(4回予定)や定期ミーティングへの参加、市の広報紙やホームページへの企画協力なども含まれます。 7月から9月にかけてカメラや文章の研修も予定されているとのこと。 「発信してみたいけど自信がない」という方にも、学びながら始められる環境が整っているのはうれしいですね。
この企画、個人的に「ここがいいな」と思った点が3つあります。
まず、市外在住でも応募できること。「常陸太田市にゆかりがある方」が対象なので、地元を離れている方や、旅行で好きになったという方にも門戸が開かれています。
次に、カメラや文章の研修が用意されていること。プロの発信者でなくても、スキルを身につけながら活動できるのは心強いですよね。
そしてもうひとつ、第1期の募集であること。つまり、これから文化をつくっていくメンバーになれるということです。最初の仲間として関われるのは、なかなか得がたい経験だと思います。
報酬は無償ですが、じょうづるさんグッズのプレゼントがあるそうです。 お金ではなく「街への愛着」で動く人たちが集まる場になりそうだなと、個人的にはそこに期待してしまいます。
応募期限は2026年6月10日(水)。 状況によっては早めに締め切られる場合もあるとのことなので、気になった方は早めにチェックしてみてください。 応募はWebフォームのほか、メールや郵送でも受け付けています。
自治体の広報って、どうしても「お知らせ」になりがちです。 でも、住んでいる人や関わりのある人の目線が加わると、届き方がまるで変わってくる。 「じょうづるさん広報部」は、その変化の第一歩になるんじゃないかなと思っています。
出典:PR TIMES
【茨城県常陸太田市】じょうづるさん広報部メンバー募集中!