最近は取材先の風景を動画でも残したくなってきた、DEKIRU!特派員・熊本県担当のすずかんです!
今月も熊本発のニュースをお届けします。
熊本といえば熊本城を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。街歩きが楽しい上通アーケードや、水辺の景色に癒される水前寺江津湖公園など、日常の中にこそ“じわっと好きになる魅力”が詰まっています。
そんな熊本の魅力を、“ドラマ”という新しい形で発信する取り組みが今、注目を集めています。
熊本市を舞台にしたショートドラマプロジェクトが展開中

熊本県熊本市では、10代から40代の幅広い世代に向けて新たな切り口で魅力を届けるため、ショートドラマアカウント「DigStation(ディグステーション)」と連携し、縦型ショートドラマ(全2作品・計5話)を制作しました。
すでに配信されている1作品目『秘密の熊本旅』(恋愛×旅行)は、各SNSで合計418万回再生を突破(※3月4日時点)。
そして今回、2作品目となる『HOME』(移住×家族愛)が、3月6日より配信スタートされました。
地元・熊本に移住してきたシングルマザーと娘の物語を描いた、全3話構成の作品です。
作品はTikTok・Instagram・X・LINEなどの「DigStation」アカウントのほか、熊本市公式SNSでも配信中。
撮影は熊本城や二の丸広場、桜の馬場城彩苑、水前寺江津湖公園、上通アーケードなど、市内の人気スポットで行われています。


“観る観光”から“感じる暮らし”へ
今回の取り組みで印象的だったのは、観光PRを“ドラマ”として届けている点です。
ただスポットを紹介するのではなく、登場人物の感情やストーリーとともに、街の魅力が自然と伝わってくる構成になっています。
特に『HOME』は「移住×家族愛」というテーマ。
観光地としての熊本だけでなく、「ここで暮らす」という視点からまちを見ることができるのが新鮮でした。
熊本は地下水100%の“水の都”としても知られ、自然と都市のバランスが心地よい街。
ドラマを通してその空気感に触れることで、「行ってみたい」だけでなく「ここに住んでみたい」という気持ちまで引き出されるのが、この企画の魅力だと感じました。
再生回数400万回超という結果からも、“動画×地域PR”の可能性の大きさがうかがえます。
物語が、まちとの距離を縮める
観光地として知るだけではなく、物語の舞台としてまちを知ることで、その場所への印象はぐっと深くなる。
熊本市の今回の取り組みは、これからの地域発信の新しい形のひとつになりそうです。
あなたなら、どのまちの“物語の中の住人”になってみたいですか?
出典:PR TIMES
【熊本県熊本市】PRショートドラマ2作品目「HOME」の配信をスタートしました!水前寺江津湖公園、上通アーケードなどで撮影!