こんにちは、DEKIRU! 特派員・茨城県担当のゆゆきちです。
今日は、茨城県牛久市から届いた、ほっこりするニュースをお届けします。
歴史あるワイン醸造場から、赤ちゃんへの贈り物

牛久市では、2025年度に新たな出産祝い施策「親子のはじまり お祝いボトルプロジェクト」をスタート。
2026年2月16日より順次、記念ボトルの発送がはじまりました。
本プロジェクトは、市内で出生した子どもとその保護者を対象に、国指定重要文化財「牛久シャトー」と連携し、ご家族やお子さんの写真をあしらったワインまたはぶどうジュースを記念ボトルとして贈呈するものです。
注目ポイント
この記念ボトル、ただの贈り物じゃないところがポイントです。
贈られるのは、国指定重要文化財でもある「牛久シャトー」で醸造されたワイン、またはぶどうジュース。しかも、家族やお子さんの写真をあしらった特製ラベルつきの、オリジナルボトルです。
牛久シャトーは1903年(明治36年)に設立された、日本初の本格的ワイン醸造場。牛久市民、その近辺では知られている観光名所です。歴史ある場所から、新しい命の誕生を祝う贈り物が届くなんて、ちょっと素敵だなあと思いませんか。
初年度となる2025年の出生数は約350人。そのうち、すでに238件もの申し込みが寄せられています。反響の大きさが伝わってきます。現在は、2024年に続いて2026年生まれのお子さん分の申し込みも受け付け中とのこと。
子育て世帯にとって魅力的なまちへ

牛久市は2025年10月から「親子特区!! うしく」というブランドメッセージを掲げて、子育て世帯にとって魅力的なまちづくりに力を入れています。首都圏へのアクセスのよさに加えて、全国に10か所しかない「自然観察の森」もある牛久市。歴史と自然、そして温かいまちの空気が、子育て世帯を応援してくれているような気がします。
赤ちゃんが大きくなったとき、家族でその記念ボトルを囲みながら誕生の話をする。そんな未来の風景を想像すると、なんだかこちらまでじんわりしてくるんです。茨城・牛久市の取り組み、これからも注目していきたいなと思っています。
出典:PR TIMES
牛久市の親子224組へ記念ボトルを2月16日より発送開始