こんにちは!DEKIRU!特派員・福井県担当の香苗です。
皆さん、自分の成人式がどんな感じだったか覚えていますか?
筆者の成人式は「淡々とした、どこにでもある超普通な内容」で、正直、式の記憶はあまりありません(笑)。
そして天候は雪!会場内の狭いロビーでぎゅうぎゅうになりながら写真を撮った…という記憶しかありません。本当は晴れた空の下で全身の振袖姿をたくさん撮りたかった!!
そんな「心残り」がある私にはかなり羨ましい、こちらのニュースをご紹介します。
福井県立恐竜博物館で「20歳のつどい」を開催

国内有数の化石産出地である福井県勝山市は、今年、地域の象徴である福井県立恐竜博物館で20歳を迎えた若者の門出を祝う「20歳のつどい」を開催。

ふるさとへの誇りを感じてもらうための初企画で、式典後には館内見学も実施。巨大なティラノサウルスのロボットをバックに晴れ着姿で写真を撮るなど、恐竜のまち・勝山らしい特別な一日となったようです。
参加者からは「恐竜のまち勝山を感じられた」「県外の友達に羨ましがられ自慢でした」という声も聞かれたそうです。
「恐竜×振袖」という異色コラボ!
恐竜と振袖のコラボなんて、他では絶対に見られないですよね!

何より、自分たちの町を象徴するシンボル「恐竜博物館」を成人式の会場に選んだという発想が本当に素敵です。

さらに印象的だったのは写真を撮るときのポーズが「ピース」ではなく、両手をツメのように立てた恐竜をイメージした「ガオー!」というポーズになっていたこと!
ちょっと照れながらも恐竜になりきる姿が微笑ましいですよね。何年たっても「あの時あんなポーズで撮ったよね!」と笑いあえる最高にユニークな思い出になったのではないでしょうか。
恐竜たちに見守られる門出は、まさに一生モノ
雪の中でぎゅうぎゅうだった私の成人式とは大違い(笑)で、自分の地元を自慢できるきっかけが成人式にあるって、すごく素敵なことだと思います。
写真を見返すたびに地元の誇りを思い出す、そんな経験ができた参加者たちが本当に羨ましい!この「恐竜のまち」ならではの新しいお祝いのかたち。
ぜひ来年以降も、勝山市の誇りとして続く名物行事になってほしいと思います。
出典:PR TIMES
恐竜の前で晴れ着姿 「20歳のつどい」を福井県立恐竜博物館で初開催