海鮮が大好きなDEKIRU!茨城県担当特派員のゆゆきちです。
最近、ふるさと納税のサイトを眺めていますが、最近ちょっと面白い返礼品を見つけたんです。
それが、2025年12月3日から始まった大洗町の新しい返礼品「大洗ふるさとグルメクーポン券」。
寄附をすると、お肉やお魚が自宅に届く……のではなく、大洗町内の飲食店で使えるクーポン券が届く、という仕組み。 つまり「現地に行ってこそ楽しめる返礼品」なんです!
現地に行ってこそ楽しめる返礼品

うーん、これは旅好きの心をくすぐってきますね。
この返礼品は、一般社団法人大洗観光協会と大洗町役場まちづくり推進課が共同で企画したもの。
「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ふるなび」など主要ポータルサイトから申し込めます。
流れはシンプルで、寄附を申し込むとクーポン券が手元に届き、お会計時に対象店舗で使えるというもの。対象店舗は順次拡大予定で、最新の店舗情報は大洗観光協会のふるさと納税特設サイトで確認できるそうです。
今後は、食・観光・宿泊をつなぐ仕組みづくりを進めていくとのこと。
すでに「大洗町共通宿泊クーポン券」という旅館やホテルで使える返礼品もあるので、組み合わせて使えたら旅のプランが広がりそうです。
注目ポイント

この制度、モノではなく「体験」を返礼品にしているところが新鮮です。
何より良いのが、自分の好きなものを、旅先で自由に選べること。
家に届く返礼品だと「何が来るか」は申し込んだ時点で決まってしまいますが、クーポン券なら話は別。
その日の気分で海鮮丼にするか、あんこう鍋にするか、カフェでひと休みするか、現地で決められるんです。
大洗町は春の蛤、夏の岩牡蠣、秋のしらす、冬のあんこうと、四季それぞれに旬の海の幸がある港町。訪れる季節によって出会える味が違うのも、現地で選ぶ楽しさを後押ししてくれます。
「寄附してくれた方に、実際に町に来てもらいたい」という発想もあたたかいなと思いました。
返礼品が届く日ではなく、返礼品を使いに出かける日を楽しみにする。そんなふるさと納税の使い方、ちょっと素敵じゃないですか。
次の季節、大洗でどんな味に出会えるか。気になった方は、ぜひ特設サイトをのぞいてみてください。
出典:PR TIMES
ふるさと納税で楽しむ「大洗の味」