こんにちは。「将来は自然の豊かなまちに移住したい」と考えているDEKIRU!特派員、宮城県担当のyukiです。
今月も宮城からあたたかいニュースをお届けします。
みなさん、自治体のSNSって、ちょっとお堅いイメージありませんか?
でも、宮城県北部の栗原市が展開するTikTok、これがめちゃくちゃバズっているんです。
その名も「クリハRAP」。
地元の農家さんや子どもたちがオリジナルのラップに合わせて歌い踊る、楽しい動画シリーズです。これが公開直後から話題になり、シリーズ累計500万回再生を突破しました。
栗原市に興味を持つきっかけに!市民が踊るクリハRAP

栗原市のキャッチコピー「つながる ひろがる ずっと栗原」。
その世界観をそのまま動画にしたのが、クリハRAPです。
出演するのは、栗原に暮らす市民のみなさん。行政が栗原の魅力を打ち出すのではなく、市民主体の地域発信として住んでいる人のリアルな空気感をそのまま魅せています。

さらに栗原市では、移住者の暮らしと四季を描いたプロモーションビデオ「巡り会えるまちくりはら」を制作中。YouTubeで公開されるので、こちらもチェックしておきたいと思います。
ただ、SNSを見て興味を持つ人は多くても、それだけだと移住にはつながりません。栗原市では、その先も考えていました。
栗原の暮らしを教えてくれる「案内人」
移住の具体的な相談に乗ってくれるのが、くりはら移住定住コンシェルジュ。栗原を良く知る市民や団体23組36人による、栗原の暮らしを直に伝える案内人です。
この中には先輩移住者もいて、仕事や住まい、子育て、地域コミュニティなど、実際に栗原で暮らしている人だからこそ話せる生の声が聞けるんです。
コンシェルジュは、ジャズピアニスト、陶芸家、植物画家、民泊オーナーなど、肩書きはさまざま。共通しているのは、栗原の暮らしのすばらしさを伝えたいという気持ちを持っていることです。
仙台と東京にも相談窓口がある
興味はあるけど、遠くて相談しにいけないという人にも相談の場が用意されています。
東京と仙台にも移住相談の拠点を設けており、対面で話を聞ける場所があるんです。東京くりはらオフィスは2019年5月の開設以来、2024年3月までに延べ379人が来訪したそうです。それだけ栗原に興味を持っている人が首都圏にいるということですね。
仙台くりはらオフィスでは、相談窓口以外にも、くりはら夜カフェというカフェスタイルのトークイベントが不定期で開催されています。夜にふらっと立ち寄って、特産品をつまみながら話せるのはうれしいですね。
栗原市に移住しよう
知らない土地に移住するのって、勇気がいるもの。どんな人がいて、どんな風に迎えてくれるかなと。
でも、移住者を行政と市民が一緒に迎え入れる栗原市なら、新しい出会いへの期待のほうが大きくなりそうです。
出典:PR TIMES
宮城県栗原市、市民と創る移住PRが話題 TikTok「クリハRAP」シリーズ500万再生突破! 新プロモーション動画も公開へ