むき出しの反骨心を手放して掴んだ、感謝と信頼。UNiFY・富園力也さんが語る「挑戦」の原点

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むき出しの反骨心を手放して掴んだ、感謝と信頼。UNiFY・富園力也さんが語る「挑戦」の原点

各界の第⼀線で「未知なる領域」に挑み続ける方々の思考を紐解くインタビュー連載『挑戦の人間学』。結果だけではなく、そこに⾄るまでの葛藤や、⾔葉にできない過程に光を当てます。

今回登場していただくのは、舞台「あんさんぶるスターズ!THE STAGE」シリーズや『仮面ライダーガッチャード』など話題作に出演し、ダンス&ボーカルグループ『UNiFY』のメンバーとしても存在感を放つ、富園 力也さん。

かつては「やりたいことがなかった」と語る富園さんが、いかにして表現の世界へ飛び込み、葛藤を乗り越えてきたのか。富園さんの人生を振り返りながら挑戦の原点について伺いました。

プロフィール

富園  力也(とみぞのりきや)

1998年9月16日生まれ。兵庫県出身。

代表作は「仮面ライダーガッチャード」鶴原錆丸役

2018年、『キミモテロッジ〜家づくりで声優オーディション!?〜』にて芸能界デビュー。2023年にはダンス&ボーカルグループ「UNiFY」を立ち上げ、アーティストとしても幅広く活躍。

UNiFY公式サイト:https://unify.tokyo
X:https://x.com/tomizono_rikiya
Instagram:@tomizono_rikiya

「無言でいること」が怖かった——舞台で「効果的な間」をつかむまで

——過去に富園さんが出演されていた舞台を何作か観させていただいていて、観客を惹きつける「間」が素敵な俳優だと思っていたんです。なのでこうしてインタビューの機会をいただけて嬉しいです。

こちらこそありがとうございます。「間」については大事にしているところなので、そう言っていただけて嬉しいです。

「間」をとることって本当に難しくて、最近ようやく感覚を掴めるようになってきました。舞台に出たばかりの頃は「間」をつくること——無言でいること——が怖くて……。とくに舞台では、たくさんのお客様が観てくれているからこそ、内心「何かしなければ」と焦ってしまう。そのなかであえて何もしない「間」について学んだことで、メンタルが鍛えられました。

——2.5次元舞台を中心に活動の幅を広げていらっしゃいますが、とくに「この作品で鍛えられた」と感じている作品はありますか?

最近まで出演していた舞台「あんさんぶるスターズ!THE STAGE」シリーズです。今年10周年を迎える人気作品で、初演の頃から長く携わっている先輩方からたくさん学ばせていただきました。

言葉で表現するのが難しいのですが、たとえば次のセリフまで時間があいてしまうと、その長さによっては観てくださっている方々に「セリフを忘れてしまったのかな?」と思わせてしまうかもしれないですよね。そうではなく、発する言葉を“聞いてもらう”ためだったり、「この人は何を感じているのだろう」と“考えてもらう”ための余白を作る。セリフとして答えを与えるのではない、そんな「効果的な間」について教わったんです。

——とくに2.5次元舞台では原作がある分、その余白をも「役」としてあり続ける難しさがあるのだろうと想像します。お話を伺って、富園さんはご自身が演じている役柄を、演出家のような客観的な視点で見られているのかな、と思いました。

稽古中には積極的にアドバイスをいただきますし、「どう観られているか」も含めて、客観的に自分のことを見るようにしています。でも演じているときには感覚型になってしまって、自分でも覚えていないことも多々ありますね。いわゆる“ゾーンに入る”ような感覚なのかもしれません。

「やりたいこと」がなかった少年時代。モラトリアム期のなかで見つけた映画俳優という夢

——舞台での手応えや客観的な視点など、俳優としてのたしかな歩みを感じます。そもそも富園さんにとって、「演じること」に興味を持った最初のきっかけは何だったのでしょうか?

俳優を目指すまでは、小学校・中学校と野球をしていたくらいで、やりたいことがなかったんです。勉強もあまり得意ではなかったし、高校受験にあたって進路志望の紙を書くときには「とりあえず美容師と書いたらかっこいいかな」と考えていたほど、心から「やりたい」と思えることがありませんでした。

母子家庭で育ててもらったので私立高校には行けないというのを理由に、少し頑張って、なんとか公立高校に入学。高校生活で得られたものもたくさんあるのですが、入学時に仲良くなった友達が学校をやめなければならなくなったりして、少しずつ気を許せる人たちが減っていって……。そうして学校に通うこと自体のモチベーションも低下して、韓国料理屋のアルバイトにばかり打ち込んでいました。

——その頃の富園さんは、アイデンティティを模索するモラトリアム期だったのかもしれないですね。

そうだと思います。それでも、進路については考えなければならない。「じゃあ、あらためて自分は何がしたいんだろう?」。そう考えたときに、大好きな映画『クローズZERO』がヒントになったんです。

僕は昔から、喧嘩モノの映画を観るのが好きなんです。観ていると強くなった気持ちになって、「自分は最強だ!」と胸を張って外を歩けるようになる。やりたいことがなかった僕にも、そうやって自信を与えられる映画ってすごいな、と。

なかでも小栗旬さんが好きだったので「小栗旬さんのようないい影響を与えられる映画俳優になりたい」と、はじめて「やりたいこと」が定まりました。それで思い切って高校を中退して、17歳で兵庫県から上京することを決めたんです。

——17歳での上京……。それはひとつの大きな挑戦ですね。

母が「好きなことをして生きなさい」と言ってくれていたことも、その挑戦の後押しになりました。

もしかすると他の家庭では、やらなければならないことが決められていたり、家業を引き継がなければいけなかったりと、いろいろな事情を抱えている人もいるかもしれない。そんななかで「好きなことを広くやってええから。あかんかったらまた帰ってこい」と送り出してくれた母には感謝しています。

とはいっても、すべてが順調だったわけではありません。上京してすぐにいろんなお芝居のワークショップを受けたのですが、最初はなかなか結果が出ず、壁にぶつかることばかりで、悔しさを原動力に「見返してやろう」と努力していました。今振り返っても、当時の僕はかなりギラついていたと思います。

「ネガティブな原動力」を捨てて取り戻した、俳優としての原点

——富園さんの原動力について、もう少し詳しくお伺いしたいです。

というのも私自身、駆け出しの頃に「絶対に見返すぞ」といった気持ちで動いた結果、達成してもどこか空虚さを感じることがあって。ネガティブな想いだけで走っても、その感情自体が自分を削ってしまう感覚があったんですよね。それってしんどいことなんじゃないかな、と。

めっちゃきつかったですね、いろいろと。

そんな僕が変われたのは、とある人に「誰かを見返すために頑張っている人のことを、誰も応援できない」と言われたことがきっかけでした。「“見返すこと”を目的とした人を応援したいと思う?」と聞かれたとき、なんというか、当時の僕にはその言葉がめっちゃグッときたんですよね。そうして「頑張る目的を変えなあかん」と考えはじめたんです。

——芸能界ではとくに周囲の応援が必要不可欠ですもんね。応援される存在になるために、「目的」をどう再構築したのか気になります。

そのときに僕を奮い立たせてくれたのは、初心でした。いつの間にか忘れかけてしまっていた「いい影響を与えられる俳優になりたい」という気持ちを思い出したんです。

喧嘩モノの映画を観て強くなった気分に浸ったり、家族モノのドラマを観て「家族を大切にしないと」と思ったり……。どんな作品にも、いろんな影響を与えられる要素がたくさんあると思うんです。悔しさをバネにする自分からは卒業して、「僕のお芝居を通していい影響を与えたい」というモチベーションに切り替えました。

同時に思い出したのが、とにかく僕は、表現を見てもらうのが好きであるということ。

たとえば、僕は昔から『マインクラフト』というゲームで建築を作るのが好きだったんです。作っている時間も楽しいんですけど、一番喜びを感じる瞬間は「これ作ったんだ!」と見せた相手が驚いてくれたときなんですよね。小学生の頃から創作や図工が好きで、自分の作ったものを見せて「すげえ!」と褒めてもらえる瞬間に一番ワクワクしていました。

その感覚は、今所属しているダンス&ボーカルグループ『UNiFY』での活動でもまったく同じです。振り入れの練習時間も楽しいですが、やっぱりステージで披露したときにファンの方が「かっこいい!」とリアクションしてくれるのが何よりも嬉しいですし、一番好きな瞬間ですね。

——ファンの方をはじめ、作品を受け取る人の存在が大きな力になっているんですね。

その「届ける」という感覚は、舞台やライブのように目の前で温度感を感じられる場所と、映像などを通して届く画面の向こうとでは、やはり違いがありますか?

最初は、画面の向こうまで届いている実感って、なかなか湧いていなかったんです。舞台に立つと、客席で観客の方が泣いたり笑ったりしている姿を生で見られるので、「届いているな」と肌で感じられるんですけど……。

僕が出演していた『仮面ライダーガッチャード』のような映像作品だと、放送時の反応はSNSを通してくらいしか見られないじゃないですか。なので舞台ほどの感触がなく、「みんなにどう思われているのかな」と考えることもありました。

ですが『仮面ライダーガッチャード ファイナルステージ』のときに、会場に集まってくれた子どもたちが「頑張れー!」って応援してくれたり、手紙を書いてくれたりして。その姿を見たときに「こんなにも届いていたんだ」と実感しました。

そうして、「画面の向こうの、まだ会えていない人たちにもこんなに喜んでもらえていたんだ。その人たちにもしっかり届けなきゃ」と思うようになったんです。

もちろん舞台やライブのように、目の前で響いている熱量を直接感じられるのも楽しい。でも「もっとたくさんの人たちに届けられるようになりたい」という想いがより一層強くなったのは、『仮面ライダー』の影響が大きいですね。

『UNiFY』が目指す「やりたいこと」を第一にする働き方

——これまで「届けること」を起点に富園さん個人の挑戦についてお話してきましたが、グループ活動についても伺わせてください。

富園さんがメンバーとして属している『UNiFY』では、ライブやSNSはもちろん、個人での活動も精力的に行われています。富園さんにとって『UNiFY』はどのような存在なのでしょうか。

▲左より 富園さん、福井 巴也さん、石沢 瑠架さん、中川 将平さん、雨宮 大晟さん、RAYさん、宝さん、石橋 弘毅さん、新美 直己さん

僕にとって『UNiFY』は、「夢を叶えるグループ」ですね。

前に所属していたグループの解散が決まったとき、当時一緒に活動していた福井巴也くんが「新しいグループを作らないか」と手を挙げてくれたんです。夢半ばで終わらせたくない、まだ諦めきれない……。そう感じていたメンバーが集まり、2023年6月に結成されたのが『UNiFY』でした。

『UNiFY』は、自分たちで会社を経営しながら活動していることもあって、「それぞれのメンバーがやりたいことを第一優先にしよう」という共通認識を持っています。

そのためにも欠かせないのが、週1回の定例会議です。メンバー一人ひとりが「こんなことをやりたい」「これはあんまりやりたくない」と本音を出し合える場を作ることで、納得感のある活動を続けています。

——会社経営をしながら活動をされているグループはかなり珍しいですよね。

グループ活動だとグループとしての挑戦にフォーカスがあたりがちですが、『UNiFY』では個人での目標も大切にしているのが印象的です。

最初に決起会をしたときに、一人ひとりが夢を宣言していく時間があって。そのときに「今宣言した夢を叶えるグループにしよう」とみんなで話したんです。僕が語った夢は「日本一の映画俳優になること」。その目標は今でもずっと一番に掲げ続けています。

それができるのも、リーダーの巴也くんが「やりたいことをやろう」「みんなの夢を叶えよう」と言ってくれているから。グループ活動においてもメンバーそれぞれ得意なことややりたいことを担当していて、僕は「FC運営、広報担当」としてSNSに力を入れてきました。加えて最近ではミュージックビデオについての案出しも始めるようになり、新しい領域にも挑戦しています。

——福井さんの言葉は、富園さんのお母様の「好きなことをして生きなさい」というお言葉とも共鳴すると感じました。

「やりたいことをやる」「心が震えるものに取り組む」という想いは、ずっと胸にあります。個人としてもグループとしてもやりたいことに挑戦できているのはスケジュール調整などをしてくれているマネージャーさんのおかげでもあるので、みんなに感謝しています。

「相手の強みを認め、託す」こと。作品づくりにおける「信頼」の価値

——メンバー各自の「やりたいこと」やこだわりが明確にあるからこそ、ときにはぶつかることもあるのではないでしょうか。

たくさんありますね(笑)。その点でいうと、僕も大人になったなと思います。

この「大人になった」という言葉を咀嚼すると……。一番は、「相手の優れているところを認めよう」と思えるようになったことが大きいです。

というのも僕は、もともと負けず嫌いな性格だったこともあって「何に対しても自分が一番でありたい」「絶対に負けない」という想いが強かったんですよ。ですが今では、相手に勝とうとすること以上に「信頼」が大切なんだなと思えるようになりました。

たとえば衣装ひとつとっても、おしゃれなメンバーが決めてくれたほうがいい。無理に張り合おうとするのではなく、「めっちゃええやん。俺が決めるより絶対いいわ」と素直に思えるようになったんです。

その「信頼」が僕に向けられていると感じる瞬間も多くあります。たとえば僕は、ほかのメンバーより長くダンスを経験しているので、先輩メンバーが僕に「ダンスを教えて」と言ってくれることが多いんです。

僕から見ればみんなすごい人なのに、自分の武器を見極めた上で、僕に声をかけてくれている。そう気づいて「僕は僕の武器を活かしつつ、僕よりも得意なことがある人からはどんどん教わって自分を磨いていこう」と感じられるようになりました。

——もしかすると、先輩から信頼をしてもらってきたという経験があるから、信頼をできるようになってきたのかもしれないですね。

ああ、たしかにそうですね。

その変化は、グループ活動だけではなく俳優としての仕事にも活きています。もちろん前に出るべきときには出ますが、お互いを信頼し合って、託す瞬間もある。いい作品を作るためには「信頼」が必要なんだなとしみじみ感じています。

——培われてきた客観性に加えて、相手の強みを認め合えるようになったことで、表現者としてより大きな変化があったのだと感じます。

そもそも僕の人生を振り返ると、すべてが当たり前ではないと痛感するような出来事ばかりでした。なのでこうしてインタビューをしていただけていることも、昔の自分からしたら「あの頃はずっと叶わなかったことが、今できているんだな」と感じます。芝居も、パフォーマンスもそう。「すべてを当たり前だと思わずに、感謝の気持ちを持ち続けること」が僕の大きな軸になっています。

その先にあるのが「表現者として、とにかく誰かの心を震わせたい」という気持ちです。かつての僕が小栗旬さんのお芝居に心を動かされたように、僕の表現を受け取ってくれた方々の人生を動かすことができたら最高だな、と思っています。

作品によってどのような影響を受けるのかは受け手次第なところもありますが、僕はみなさんの人生が良い方向へ変わるきっかけでありたい。そう願いながら、この先も表現に向き合い続けます。

イベント情報

「Rikiya Tomizono Birthday Event 2026」開催決定!

富園力也のバースデーを記念したスペシャルイベント「Rikiya Tomizono Birthday Event 2026」の開催が決定!

当日はトークイベントに加え、富園力也との2ショット写真撮影会も実施予定です。

日程:2026年9月26日(土)

会場:渋谷キューズ スクランブルホール

【第1部】
開場 12:00/開演 12:30

【第2部】
開場 17:00/開演 17:30

▼詳細はこちら
https://unify.tokyo/news/Tomizono2026HPB

リリース情報

UNiFY初のSingle CD『ゾッコン!ハラペーニョ&ジャスミーニャ』10月3日(土)発売!

富園力也が所属する9人組ダンス&ボーカルグループ「UNiFY」初となるSingle CD『ゾッコン!ハラペーニョ&ジャスミーニャ』が、2026年10月3日(土)に発売!

情熱的な愛をテーマに、どこか歌謡曲を思わせるエキゾチックなサウンドと、コミカルかつ激しいパフォーマンスが印象的な、UNiFY渾身の一曲です。

CD発売に向けて、各地でリリースイベント開催中!

10月3日(土)のCD発売に向けて、東京・大阪・愛知など各地でリリースイベントを開催中です。

【開催日程】
・9月5日(土)イオンレイクタウンkaze 1F 翼の広場
・9月12日(土)イオンモール堺鉄砲町 1F ノースコート
・9月19日(土)ららぽーと愛知東郷 リーフルーフ
・10月3日(土)タワーレコード渋谷店 屋上イベントスペース

ツアー情報

9月より東名阪ツアー開催!

2026年9月より東名阪を巡るツアー、UNiFY ラブリーチャージ Tour 2026『ゾッコン!ハラペーニョ&ジャスミーニャ』を開催!

【公演日程】
・9月6日(日)東京・恵比寿 The Garden Room
・9月13日(日)大阪・Yogibo META VALLEY
・9月20日(日)愛知・NAGOYA
・10月12日(月祝)東京・NEW PIER HALL




取材・執筆:高城 つかさ
撮影:小泉 佳

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連載

むき出しの反骨心を手放して掴んだ、感謝と信頼。UNiFY・富園力也さんが語る「挑戦」の原点 「自分は何者かになれるのか」——声優・加藤 渉さんと考える、予期せぬ出会いに身を委ねながら紡ぐ、“人生”という物語 運を掴むための「握力」をつける。代替可能な現実と向き合う、風吹ケイさんの仕事の美学 「大きな夢じゃなくても大丈夫」ENJIN・草地稜之さんが語る、小さな“挑戦”を積み重ねる生き方 「叩きたくないタンバリンをそっと置く」MIMIGURI Co-CEO 安斎勇樹さんと考える、組織が人を“道具化”する時代にできるしなやかな抵抗 “排他性”から逃れるための、“偶然”が交差する場づくり。書店など「bookpond」店主・小池 真幸さんが挑む、「場の編み方」 “自由”と“土着”、“想い”と“数字”のあいだ。調布鶴の湯・相良政之さんが仕掛ける、0歳から100歳までを歓迎する場所づくり 鉄道にもグループ活動にも「永遠」を求めてしまう——SUPER★DRAGON・伊藤壮吾さんが語る「鉄道愛」と「好き」を貫くすばらしさ 「非人間化」していく社会のなかで人間の尊厳を守るために。哲学者・作家の永井玲衣さんと考える「時間をかける」挑戦 「自分を疑う」からこそ、他者とともに作り上げていく。トレーナー・吉川太郎さんが追求する“挑戦”の形 「努力は一生、本番は一回、チャンスは一瞬」。新庄監督の名言を胸に、野球少年は芸能界の道を進む。Lienel・近藤 駿太さんインタビュー
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