そろそろ花粉の季節なのを感じ取って戦々恐々としています。DEKIRU!特派員岐阜県担当の櫂矢真衣です。
今日も岐阜県発のニュースをお届けします!
皆さんは「ウマ娘」という作品をご存じでしょうか?
「ウマ娘 プリティダービー」とは、実在する競走馬をモチーフにした女の子のキャラクターたちを育成し、レースでの勝利を目指すというゲームアプリのこと。その人気はゲームだけにとどまらず、漫画やアニメにもなっています。
今回取り上げるのは、そのスピンオフ作品「ウマ娘 シンデレラグレイ」についてです。
笠松競馬場が輩出した「オグリキャップ号」が主役

「ウマ娘 シンデレラグレイ」の主役のモデルとなったのは、1987年から1990年にかけて活躍した「オグリキャップ号」。白くきれいな体と圧倒的な強さで話題を呼んだオグリキャップは、後に中央競馬に移籍しましたが、最初は岐阜県笠松市の笠松競馬場で活躍していました。
そんなご縁もあり、2025年4月から放送されたアニメにも、笠松町がモデルとなったシーンがいくつも登場。このたび2月13日(金)より、アニメ作品とのコラボ企画が笠松町で開催されています。
笠松町では、たくさんのトレーナー(ウマ娘ファンの総称)に足を運んでいただき、楽しんでいただけるよう、様々なコラボレーション企画が用意されています。
トレーディングカードの配布

笠松町内の対象店舗で税込1,000円以上のお買い物をされた希望者を対象に、ランダムでトレーディングカードを配布。ノーマルカードとレアカードがあるので、笠松町でのお買い物に力が入りそうです。
なお1会計につき1枚の配布となるため、一度に2,000円以上ご購入の場合もお渡しは1枚となるためご注意を。
配布は8月31日(月)までの期間限定となりますが、在庫がなくなり次第終了となります。
対象店舗は、笠松町の特設サイトをチェックしてください。
https://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2025120500016
コラボグッズ販売

名鉄笠松駅構内の「ふらっと笠松」では、描き下ろしイラストを使用したコラボグッズを販売。ジオラマアクリルスタンド(全4種)、アクリルキーホルダー(全4種)、缶バッジ(全4種)、ダイカットステッカー(全4種)、Tシャツ(M/L/XLサイズ)、手拭いがラインナップされていますが、こちらはトレーディングカードの配布対象とならないのでご注意ください。
デジタルスタンプラリー

指定されたスポットを巡り、スマートフォンを使ってスタンプを集めるデジタルスタンプラリー、「町内出走!スタンプラリー」も8月31日(月)まで開催されます。4ヶ所すべてのスタンプを集められた方先着10,000名様にはコラボクリアファイルをプレゼント。

特典の交換場所はコラボグッズを販売している「ふらっと笠松」。スタンプラリーを巡ってから、グッズを買いに行くのも楽しそうです。
ラッピングバスの運行

3月2日(月)より、特別なコラボラッピングで装飾された笠松町民バスが、町内を走行。バスに乗った人だけがアクセスできる「限定ボイス再生サイト」では、オグリキャップ(CV:高柳 知葉)が、ストーリーの舞台となるカサマツトレセン学園やコラボ内容について教えてくれるそうです。
パネル展示やフォトスポットの設置

笠松駅構内や「ふらっと笠松」、笠松町役場などには、キービジュアルを再現した等身大パネルのフォトスポットやコラボのぼりなどが登場します。
以上が、今回のコラボレーション企画の概要です。
私もアニメを見ましたが、ひたむきに頑張る女の子たちのストーリーは、元になった競馬の話を全く知らなくても楽しむことができました。
馬が速さを競う競馬という競技が「ウマ娘」というコンテンツで新たな側面を切り開かれ、こうして盛り上がっているのは、なんだか不思議ですね。
出典:PR TIMES