四国を出て6年目、社会人2年目。
毎日忙しく働く中で、そろそろふるさとの海鮮が食べたいと思っているDEKIRU!特派員、愛媛県担当のやまちゃんです。今月から愛する愛媛のニュースをお届けいたします。
(小っ恥ずかしいので両親には内緒でライターをしております。誰も特定しないでくださいね…)
愛するふるさとを守りたい。
若者離れを阻止したい、そんな気持ちで色々調べていました。
そんな時に見つけた、愛媛県西条市の誰もが心地よく暮らせるまちづくりの取り組み。調べれば調べるほど感じるふるさとの凄さ。長々と書くよりも説得力があると思うので、西条市がこれまでにランクインしたランキングをまとめますね。
◆2020 住みたい田舎ベストランキング(宝島社『田舎暮らしの本』)若者世代・単身者部門 全国1位
◆2020 住みたい田舎ベストランキング 全4部門(総合/若者/子育て/シニア)四国1位
◆2021 住みたい田舎ベストランキング 全4部門(総合/若者/子育て/シニア)全国1位
◆2021 住みたい田舎ベストランキング 全4部門(総合/若者/子育て/シニア)四国1位
◆2022 住みたい田舎ベストランキング 若者世代・単身者部門 全国1位
◆2023 住みたい田舎ベストランキング 人口10万人以上20万人未満のまち 全国2位
◆2023 住み続けたい街ランキング(いい部屋ネット/大東建託)愛媛県1位
◆2023 住み続けたい街ランキング(いい部屋ネット/大東建託)四国2位
◆2024 住み続けたい街ランキング(いい部屋ネット/大東建託)愛媛県1位
◆2024 街の幸福度ランキング 愛媛県3位
◆2024 住み続けたい街ランキング(いい部屋ネット/大東建託)四国3位
◆2025 住みやすい自治体(at home調査まとめ記事)愛媛県3位
いやいや、多すぎる…!!!
もともと誇りあるふるさとでしたが、まさかここまで評価されているとは!
18年間愛媛で育った私でも、理由がすぐには浮かびませんでした。ということで少し掘り下げてみましょう。
西条市が『住みやすい』理由とは?
西条市がここまでランクインするには、何かしら理由があるはず。調べてみると、以下が主な理由のようです。
- 自然・水・景観という暮らしの基盤が豊か
- 仕事・産業・アクセスが整っている
- 移住・暮らし・子育てが充実している
- 田舎と都市の中間的なバランスが取れている
ほほう…(住みたくなってきた…)。
まさに『ちょうどいい』田舎暮らしですね。
都心にいるとよく聞く『いつかは田舎でゆっくりしたいな〜』の声を叶える絶妙な住み心地を実現している街、それが西条市なのです。
中でも私が気になったのは『移住』に関する取り組み。
西条市ではただ移住者を増やすのではなく、移住した”その後”の暮らしまで見据えたサポート体制が整っているようです。
『全国1位』にも選ばれた移住支援の一環として、1泊2日の無料個別移住体験ツアーを実施。

このツアーでは宿泊費、交通費、食費まで全て無料…。
そしてツアーの内容は市の担当者が希望に合わせてオーダーメイドで考えてくれ、仕事探しや子育て環境、地域交流など、気になるテーマに沿って案内してもらえるとか。
ここまで密着型のサポートがあるでしょうか。まさに観光ではなく、暮らしを体験できるプログラムと言えますね。
さらに移住した後のサポートも豊富で、市街地にある交流スペース『サカエマチHOLIC』では、若い移住者や起業家たちが地域と協力しながら活動できるコミュニティもあります。
移住したものの「友達ができなかったらどうしよう…」そんな不安さえも取り除いてくれる思いやりがそこにはあります。
地元の人と移住者が垣根を超えて集い、イベントや商品開発など、新しいチャレンジが次々と生まれる。この人と人との繋がりが西条市の一番の宝物であり財産なのかもしれません。
住みやすさの秘訣は「人」にあり
調べれば調べるほど、その街に「住みたい」と思う理由は“人”にあるんじゃないかと感じてきました。
自然豊かで食べ物が美味しい…それだけじゃない。
そこにいる人たちの温かさや支え合いの文化が、西条市を“住み続けたい街”にしているのだと思います。
私もいつか帰るならそんな輪の中で暮らしたいな。
実家の前を流れる川の音、海の匂い。夕陽に照らされるみかんの段々畑。
そんな景色を思い出していたら、気づけば両親に連絡していました。
お父さん、お母さん、正月は美味しいお魚準備して待っててね!
出典
中国・四国地方で唯一ランクイン!日本テレビZIP!特番「妄想移住ランキング」の未公開シーンを含めた西条市特別版を公開! (PR TIMES)
愛媛県西条市が3年連続で「住みたい田舎」ベストランキング全国1位を獲得! (PR TIMES)