初めまして。最近寒さで朝ベッドから出るのが辛くなってきたカナガワです。
この度、ご縁があり、DEKIRU!の京都府担当特派員になりました。
まずは、私がどういう人物なのかを知ってもらいたく、自己紹介をさせてください。
私は、小学校1年生から中学校3年生までの約9年間、中国の上海で過ごしました。
父の仕事の都合ではありましたが、異国で過ごした日々は貴重な経験の連続で、幼少期から思春期までの9年間が今の私の原点になっています。この経験についても、いつか記事に書けたらいいなと思っています。
では、そんな私がなぜ京都府担当として記事を書くことになったか。
中学卒業後に京都に移り住んでから、もう10年以上が経ちました。ですが正直なところ、京都のことはまだまだ知らないことだらけです。
何が有名で、日々どんなことが起こっているのか。
普段何気なく暮らしていると、意外と京都について気づかないことが多いものです。
府外や国外の方に京都について聞かれても、「京都は神社やお寺がいっぱいあるよ」としか答えられないかもしれません。
桜や紅葉シーズンには観光客でにぎわうことくらいは知っていますが、それくらいです。
せっかく縁あって京都に住み続けているのだから、もっと京都を知りたい。
そう思い、京都府担当の特派員として記事を書くことにしました。
読んでくださる皆さんと一緒に、私も少しずつ京都マスターになれたら嬉しいです。
可能性あふれる若手アーティスト40組が集うアートフェア
さっそく、今の京都で何が起こっているのかを知ろうと京都府のプレスリリースを眺めていると、気になる記事を見つけました。
ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会による「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026」(略称:AFK2026)が、来年2026年2月21日(土)から2月23日(月・祝)までの3日間にわたって開催されるというものです。
「次世代のアーティストが世にはばたくためのきっかけづくり」をテーマに、来場者とアーティストが直接対話する新しいスタイルの場として、2026年で9回目の開催となるそうです。
直接対話とは、おそらく作品について質問を直接アーティストに聞けるということですよね。楽しそうです!
出品アーティストは、推薦と公募により選ばれた、可能性あふれる若手アーティスト40組。
普段は一人のアーティストや一つのテーマに沿った展示を観ることが多い私にとって、40組もの作品に一度に触れられる機会は貴重です。
プレスリリース記事に掲載されている作品イメージの一部を見ただけでも、気になる作品がたくさんあります。


特に気になるのは、會見明也の《残像偶像 no.5[どうなるべきか、あなたに問い続けなければいけない]》。
人体のパーツを切り貼りしたような絵に、タイトルの意図が気になります。
直接対話ができるのならば、會見明也さんに聞くことも叶うかもしれませんね。
また、安藤項司の《つくもがみ》。
ガラスや陶土の作品で、作品イメージ紹介の画像からも透明感がすごく伝わります。実物を見て、質感や見え方を確かめたい作品です。
作品イメージに掲載されている6作品だけでも興味深いですが、これが40作品あると思うと期待が高まりますね。
メイン会場は京都国立博物館 明治古都館。
私は行ったことがなく、名前も知りませんでした。
調べると、1895年竣工で、1969年に国の重要文化財に指定された歴史ある建物だそうです。歴史ある建造物で新たな出会いを求めて芸術に触れる休日も素敵ですね。
アートの魅力とは?
私自身、芸術は好きで、休日はたまに美術館に足を運ぶこともあります。
アートに触れることで、自分の思考と向き合うことができるからだと感じるからです。
最近観に行ってよかったのは、2024年9月末から2025年1月中旬まで東京・六本木ヒルズの森美術館で開催されていた「ルイーズ・ブルジョワ展」でした。
ちなみに六本木ヒルズの広場にある巨大な蜘蛛のアート「ママン」は、ルイーズ・ブルジョワによる作品。シンボルともなっていて常設なので、東京に行った際にはぜひ一目見に行ってみてください(虫が苦手でなければ…)。巨大な蜘蛛に圧倒されますよ。
話が逸れてしまいましたが、「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026」のために今から来年2月のスケジュールを抑えておこうと思います。
皆さんもぜひ、芸術を通して自分の思考と向き合う時間をつくってみてくださいね。
出典
【京都府】躍動する才能と新たなアートの潮流を体感する3日間 国内外の若手アーティスト40組が京都国立博物館明治古都館に集結!「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026」開催決定 (PR TIMES)