マジシャン橋本昌也が魅せる! 華麗なショーと優雅なアフタヌーンティーに酔いしれるひととき。

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わかさの舞台へ、おこしやす
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マジシャン橋本昌也が魅せる! 華麗なショーと優雅なアフタヌーンティーに酔いしれるひととき。

イベントごとに変幻自在の姿を見せてくれる「わかさの舞台」。5月24日に行われたのは、なんとマジックショーです!

マジックを披露してくださったのは、国内外から高い評価を得ているプロマジシャン橋本昌也さん。しかも、ステージ後には同じ階のラウンジにてアフタヌーンティーを楽しむという優雅なひとときも。テーブル席にて再びマジックを堪能することまでできるイベントでした。

みなさまが酔いしれた華麗なショーと優雅なアフタヌーンティーの様子をお届けします。

40分間におよぶ本格ステージが開幕

橋本昌也さんは、マジック界のオリンピック「FISM」において、イタリア開催の2025年大会にてゼネラル部門世界ランクトップ9に入られた凄腕マジシャン。オリジナリティ溢れる表現力と世界観で、さまざまなコンテストや舞台で活躍されています。

当日はマジックショーに備えてラグジュアリーな赤い幕が下り、よりショーに没入できる空間を演出。イベントに応じてさまざまな顔を見せられるのが「わかさの舞台」の真骨頂ですね。

定刻が迫り、お客さまがいらっしゃるのをお待ちします。

幕の奥の空間は、椅子が整然と並べられ50名規模のマジックショーの会場へと変身。舞台上にはこれから行われるマジック用の道具が用意され、ショーがより一層楽しめるように照明と音響が調整されています。

忘れてはいません。舞台の両脇では、もちろんブルブルくんとアイアイちゃんが見守っていました。


老若男女のお客さまでほぼ定員が埋まり、ついにマジックショーが開演です!

颯爽と橋本昌也さんが登場し、赤い紐を巧みに使った演目をスタート。実は昌也さんはパントマイムも得意とされており、「マジック × パントマイム」の新しい可能性を追求されている方でもあるんです。

何がこれから見られるのかワクワクのお客さまたち、のっけから昌也さんの一挙手一投足に釘付けになります。

次は打って変わって、お客様に語りかけながらのトランプマジック。

あらかじめ見せられた数字と柄を覚えていたはずなのに、昌也さんが裏を向けてひっくり返すとカードがどんどん変化してきます! その現象に場内から感嘆の声が漏れ、すでにみなさまがショーに引き込まれていると感じました。

お客さまの思い浮かべた動物を透視する演目では、目を良くしなければなりません。アシスタントの野村さんがわかさ生活の「ブルーベリーアイ」をすかさず準備し、ゴクリ。

お約束の小ネタにドッと会場が湧きます!
お客さまのリアクションを見ながら間合いを読んで笑いも生み出していく。マジシャンでありエンターテイナーでもあるところがすばらしいの一言です◎

ここからは会話だけでなくさらに参加型の演目に入り、お客さまにもご登壇いただいてショーが進んでいきます。

突然指名されたお客さまはドキドキされつつ、一方でショーをより楽しんでいる様子。昌也さんの指示に従ってお水を使ったマジックに参加されましたが、見事に成功しました!

今度は別のお客さまお二方に壇上に上がっていただき、「箱を開けられる鍵」を当てるマジックのお手伝いをしていただきます!

昌也さんがお二方の緊張を会話でほぐしながら説明タイム。会場全体を巻き込んで行われるショーの一体感に、壇上のお客さまも座席のお客さまもどんどん夢中になっていっているのが伝わってきました。

少し変わり種の演目もあり、みなさんを飽きさせない昌也さん。

新たに登場したピンク色の風船は昌也さんの相棒。この風船ちゃんが不思議な動きを見せるカードマジックに、お客さんから笑い声と歓声が上がっていました。

最後は、大きなリングを使った演目でフィニッシュです!

昌也さんが扱うと、このリングが繋がったり離れたり不思議な現象が。途中お客さまにリングを渡して確認していただいても、まるで仕組みがわかりません。踊るようにリングを扱う昌也さんをみなさま静かに集中して見ていました。

40分間の圧巻のマジックショー。お客さま全員が笑顔に包まれ、拍手喝采の中で閉幕となりました!

ショーの余韻に浸りつつ、アフタヌーンティーで優雅に

さて、今回のイベントはまだ終わりません。ショー単体のチケットとは別に、プレミアムチケット購入者は「アフタヌーンティー」と「テーブルマジック」を味わうことができるプログラムになっているんです!

WAKASA&CO. KYOTOの2階には、「わかさの舞台」とは反対側にアフタヌーンティーをいただけるラウンジも完備されています。マジックショーの余韻も冷めやらぬまま、プレミアムチケット購入の方々はラウンジのほうへ移動されました。

まずはひと息ついて、ゆっくりとアフタヌーンティーを味わっていただきましょう。

わかさ生活自慢のアフタヌーンティーのメニューの数々をスタッフの方々が運んできてくれます。ブルーベリーにちなんだ一品の数々、どれも見た目からすでに美味しそうです◎

みなさん、まずはドリンクからご賞味。ここでは続々と運ばれてきたフードの中から、一部になりますがご紹介しましょう。

ブルーベリー色のパンでコールスローやブルーベリージャムを挟んだサンドイッチは、甘酸っぱい味わいが斬新。横には、香り豊かなバジルをまとった一口パスタに、程よい塩味のポテトフライも添えられます。

ブルーベリーのジュレを重ねた、グラス仕立てのヴェリーヌ。美しい層とともに果実本来の味を楽しめます。そして、手前から2種のメロンを贅沢にあしらったタルトに、なめらかなクリームと果実の酸味が感じられるブルーベリー色のトゥンカロン。一番奥に見えるのが、聞き馴染みのないメロンバターを添えたスコーンとのこと。

このときばかりは、みなさんゆったりと優雅なひとときを送られていました。

テーブルマジックに再び心踊る

食事もひと段落したところで、昌也さんが再登場。

ステージショーを見てくれたお客さまに丁寧にお礼を言いながら、各テーブルを回っていきます。

さきほどのステージもすばらしかったですが、実はテーブルマジック歴も長いという昌也さん。

お客さまと会話を楽しみながら、その都度目の前で道具を選んでマジックを披露していきます。間近で見られる本物のマジックにみなさん大興奮でした。

数種類のテーブルマジックの中でも、こちらはステージでも行われたリングを使ったマジックの小さい版。お客さまの手を拝借して、リングが繋がったり離れたり。

いやぁ、実際にリングに触れても、至近距離で見ても全然タネがわかりません。プロマジシャンの技術にただただ脱帽ですね。

昌也さんがすばらしいのは、お客さまとのコミュニケーションが丁寧かつ気さくなところ。

初めての方にも、何度も見に来られているファンの方にも、優しく接していらっしゃったのが印象的です。もちろん、マジシャンとして「マジックで驚かせ魅了する」ことも忘れずに。

実際に真横で体験できるマジックの魅力に、世代や性別は関係ありません。みなさま目を輝かせながら、昌也さんの手から生み出される不思議を堪能されていました。

すべてのテーブルを回ってイベントはついに終了。その後も写真撮影やサインに丁寧に対応して、お客さまが帰られるのを最後のお一人まで見送られている昌也さんでした。

橋本昌也さんにうかがった

イベントプログラムが終了後、橋本昌也さんにあらためてお話をうかがいました。

——本日の「わかさの舞台」はいかがでしたか?

本日はありがとうございました。今回はじめてショーを行わせていただきましたが、私のように一人で演じる者にとっては非常にすばらしいステージでした。

お客さまからいただくチケット代というのは決して安いものではありません。ショーを楽しんでもらう上で、会場がチケット代に見合った特別感のある空間であることは実は重要なポイントなんです。

わかさ生活さまの「わかさの舞台」は舞台や道具が上質で、特別感を持って見ていただける会場です。今回は使わなかったですが、LEDモニターを使うなど披露できる演目の可能性は広いと感じました。

——仕事をする上で大切にされていることはありますか?

一人のマジシャンとして、技術を磨くことからは逃げないようにしています。数年前から世界で開催されるコンテストにも積極的に参加して、そこで結果を残すために日々新たなマジックを開発・練習しています。

ただ最も大切なのは、観にきてくださった「目の前のお客さま」に楽しんでもらうこと。自分自身も、マジックをはじめとしたエンターテイメントに元気をもらって生きてきた人間です。みなさまにも日々の大変なことを一旦置いて、私のマジックで思う存分楽しんでほしいという想いが根底にあります。

そのためには、演出や構成などについてもショーをやりながらの修正もいといません。当日のお客さまの様子を観察して、より楽しんでもらえる努力をしています。

——DEKIRU!」は挑戦する方を応援しています。最後に、昌也さんが今後挑戦されていきたいことを教えてください。

これから10年後までに、「ラスベガスに自分のシアターを持ってショーをしたい」という大きな目標を持っています。

以前は言語など海外との壁を感じていましたが、賞レースで海外に行くようになってそれは自分が勝手に作り上げていた幻想なんだと気付きました。今後も恐れることなく海外でのショーに挑戦していこうと思います!

WEB上でタネ明かしがされるなど、近年はマジシャンにとって難しい局面もあります。それを乗り越えるために、「解明されないマジックを発明すること」そして万が一解明されていても「観たいと思っていただける魅力を演者として身に付けること」にも挑戦し続けます。

応援してくださる方をずっと大切に。今後もどんな舞台でもベストを尽くしていくつもりです。



真摯に語ってくださった橋本昌也さん。ラスベガスのシアターが実現するのもそう遠くはないかもしれません。今後の昌也さんのご活躍に期待しましょう!


取材・執筆・撮影:ノクオ

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