こんにちは、走る編集者、チです。
2025年もいよいよ残すところわずか。
結局、大会は10月の「東京レガシーハーフマラソン2025」にしか出ておらず、あまりのタイムの遅さにさすがに愕然とし、重たい腰を上げて近所を走ったりはしていますが、このままでは3月の「名古屋ウィメンズマラソン」に間に合わない!!
年末年始のお休みには、久しぶりに皇居ランをしてみようかなと思ったりもしていますが、年始の皇居は新年一般参賀で人が多いかなーとか行かない理由を探している自分もおります。。そんなので大丈夫なのか、フルマラソン!
というグダグダした話はさておき、ちょっと気になるクセの強いマラソン大会のエントリーがいくつかはじまっていたので、ご紹介していきたいと思います。
第10回 JAL 向津具ダブルマラソン
アメリカCNN「⽇本の最も美しい場所31選」に選ばれた「元乃隅神社」や、⽇本の棚⽥百選の「東後畑棚⽥」など、⾵光明媚で神秘的な景観あふれる山口県の向津具半島で開催される、「第10回 JAL 向津具ダブルマラソン」。

開催日時
2026年6月14日(日)
募集種目・定員ダブルフルマラソン(84.39km / 制限時間13時間)629名
シングルフルマラソン(42.195km / 制限時間10時間)629名
棚田ウォーク(約30km / 制限時間10時間)300名
方式
先着
エントリー締切
2026年2月27日(金)
公式サイト
マラソンのことを「シングル」「ダブル」と呼ぶことを初めて知りました。チーズトッピングみたいですね。
ということはどうでも良くて、とにかく魅力的なのが、向津具半島の風景。
山口県長門市にある半島なのですが、「向津具」と書いて「むかつく」と読むそうです。
私はよく走っているとき、フルマラソン大会なら大体25kmくらいのところで「何で大枚を叩いてまで走っているのか」と自分にむかつくことがあります。なので恐らく走れる方も同様にむかつく気持ちがありつつも、美しい景観に心を奪われて、何だかほっこりした気持ちでゴールをするんだろうなと勝手に考えております。
それにしても、シングルフルマラソンは制限時間10時間とかなり緩い一方、ダブルマラソンは制限時間13時間と厳しいところが気になるポイント①。高低差を見ると、シングル(この言い方で合っているのか分からなくなってきました…)が終わってすぐに急な上り坂があるので、ダブルに挑戦する人はスタミナの使いどころが難しそうに感じます。
また、エイドがやたら豪華なのが気になるポイント②。シングル16.3km、ダブル47.3km地点ではカレーが、シングル23km、ダブル65kmではカフェオレなどが振る舞われるようで、こんなのもう座ってしまうこと確実ですよね。
そういう意味でもタイムが厳しい大会なのかもしれません。ちなみにゴールでは鶏鍋が待っている…!
第54回カメリアマラソン
伊豆大島にて、島最大のお祭りである「椿まつり」の期間中に、誰でも気軽に参加できるファンランイベントが、「第54回カメリアマラソン」です。

開催日時
2026年2月8日(日)
募集種目10km
5km
定員
合計1,000名方式
先着
エントリー締切
2026年1月8日(木)
公式サイト
最大の特徴は、何と言っても参加費が無料なこと。ただし次回からは有料となることを検討中とのことで、無料で走りたい方はこの機会を見逃さない手はありません!
伊豆大島は別名「椿の島」とも呼ばれ、例年1月下旬から3月下旬にかけて島全体で椿が咲き誇る最も華やかな季節となるそう。2月の開催時も、美しい椿を見ながら走ることができそうで、一足早い春を感じに行ってみるのも良いかもしれません。
ちなみに、12/24時点で定員間近とのこと。我こそはという方はお早めに!
東京の竹芝桟橋から高速ジェット船で最短1時間45分とアクセスも良いので、ランニングはもちろん、島のグルメや椿まつりなど観光も楽しめそうです。
第39回彩の森クロスカントリー大会
普段は立ち入りが厳しく制限されている「航空自衛隊入間基地」の敷地内を、特設コースとして走れるのが「第39回彩の森クロスカントリー大会」です。

開催日時
2026年3月15日(日)
募集種目8.2km
6.2km
4.2km
2.2km
定員
未発表方式
先着
エントリー締切
2026年1月12日(月・祝)
公式サイトhttps://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/sportssuishinka/event/235/916.html
普段は入れないところを走れるのは、私もマラソン大会に出場する動機になっている部分もあり、本大会も広大な敷地を有する「入間基地」と連携することで、地域資源を最大限に活かした「ここでしか味わえない高揚感」を提供。前半は緑豊かな公園のクロスカントリー要素、後半は視界が開ける基地内のフラットな走路と、1レースの中で全く異なるロケーションを楽しめます。
また気になるのは、種目と参加資格。
小学生3・4年、小学生5・6年、中学生、高校生、一般、シニアによってエントリーできるレースが異なっているんです。一番長い8.2kmを走れるのは、高校生男子と一般男子のみ。あと40代以上は全員シニアという分類も、40代のチは「私はシニアなのか…」と少しだけ引っ掛かりました。
何はともあれ、自衛隊基地の中で飛行機の隣を走るという経験は唯一無二のものとなりそうです。
今のところ「名古屋ウィメンズマラソン」しかエントリーをしていないのですが、こういうちょっとクセツヨな大会を見ると、走ってみようかなと感じてしまいます。
その前に、何はなくとも練習をせねば!
ということで走ってきます!