時間厳守の“チームシンデレラ”とは?

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わかさ生活の“私らしい”働き方

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時間厳守の“チームシンデレラ”とは?

知っているようで、意外と知らないのが会社の福利厚生制度

働きやすい環境づくりは、ここ数年で企業にとって大きなテーマとなっています。こうした流れのなかで、社員一人ひとりが力を発揮できるよう、さまざまな制度や取り組みを整えてきた会社があります。それが、わかさ生活です。

この連載では、そうした福利厚生制度を活用しながら、自分らしいキャリアを築いている社員の皆さんにご登場いただき、わかさ生活の“働きやすさ”のリアルをお届けします。制度は“仕組み”ですが、働きやすさをつくるのは“人”。そのリアルな声から、わかさ生活の現在地をひもときます。

第1回目は、出産・育児という大きなライフイベントを経て職場に復帰し、限られた時間のなかで高いパフォーマンスを発揮している「チームシンデレラ」の西尾尚子さん、笹山奈珠さん、武田理紗さんにお話をうかがいました。

お話をおうかがいした方々

西尾尚子さん

WAKASA&Community所属。

メニューの開発、おみやげ、商品企画、イベント企画、メノコト元気教室などを担当。

笹山奈珠さん

デザイン所属。

チラシのデザインをはじめ、商品パッケージやLP、会社の魅力や取り組みを伝える5コマ漫画、アニメ動画などを制作。

武田理紗さん

WAKASA Happy所属。

商品・情報・サービスをお届けする業務と、通信販売の受注業務を担当。

三人はそれぞれ異なる役割を担いながらも、チームとして連携して業務を進めています。週に1回のミーティングで情報共有や相談を行いながら、新商品の企画にもチームで取り組んでいるそうです。

限られた時間でも、責任は変わらない

産休・育休から復職されて、働く姿勢は大きく変わったのでしょうか。

最初は少し戸惑いもありました。ただ、働き続けていく中で「短時間勤務での働き方=補助的な業務」ではなく、「限られた時間で成果を出す働き方」へと意識が変わっていきました。弊社の代表もこの考え方を大切にしているので、周囲の理解も得られています。

私も同じですね。独身時代は正直「ちょっと残業すればいいか」と考えていたのですが、今は子どものお迎えの時間があるので、その考えでは働けないと実感しました。そこで、必ず17時に業務を終えられるようにTODOリストを作り、進捗管理を徹底しています。産休・育休を経ても、これができていれば自分らしい働き方ができるんだなということがわかりました。

私は物事を先延ばしにしてしまう癖がありましたが(笑)、優先順位を明確にすることを意識して、いつ何をやるかを管理しています。時間が限られているからこそ、段取り力が磨かれたと思います。

わかさ生活に復職を決められた決め手として、保育料半額補助や短時間勤務制度といった育児・ライフサポート制度を活用できることも大きかったのでしょうか。

それは大きいですね。2023年は復職するママさんたちが多く、チームシンデレラが発足しました。以前から短時間勤務制度を使って働かれている方も多く、わかさ生活にはライフステージが変わっても働き続けられる環境が整っていると感じています。
 
また保育料半額補助や短時間勤務制度というのは働くママにとって非常に魅力的な制度です。「休む=申し訳ない」ではなく「今は家庭優先でOK。その分、できるときにちゃんと調整しよう」というスタンスがあるのが、すごく働きやすい職場だと思います。

チームで働くという安心感

どんなときに、チームシンデレラがあって良かったと感じられますか?

同じ短時間勤務のメンバーなので、子どもの体調不良なども自然に理解し合えます。急なお休みでもフォローし合える関係があり、以前のような罪悪感はなくなりました。あとは、「あるある」が通じるのが一番大きいですね。朝のバタバタや急な発熱など、説明しなくても分かってもらえるのはありがたいです。

あまり大っぴらに言えないことも多いのですが(笑)、3人とも同じような経験をしているので、「私はこうやった」とエピソードトークができるのは安心感がありますね。ちょっと思い出しただけでも笑いが出てくるような話も多いです(笑)。

わかります(笑)。大変なことも多いですが、共有できるからこそ笑いに変えられる。あの時間があるだけで、また頑張ろうと思えます。似た経験をしているからこそ、言葉にしなくても通じるというのが、チームシンデレラの強さだと思います。

良い雰囲気が伝わってきます。もしチームがなかったら、大変そうですね。

これまでは急に休まないといけないときに、「代わりがいない」「迷惑をかけてしまう」と一人で抱え込んでしまうという不安がありました。チームシンデレラがあるからこそ情報共有ができ、バックアップ体制があることに安心感はありますね。家庭の時間も大切にしながら仕事に集中できていますよ。

「家庭優先でいい」。その社風が、働き続ける力になる

短時間勤務で働かれることに対して、ご家族や周囲の反応はいかがですか。

子どもの急な発熱で休むときも、嫌な雰囲気や気まずさを感じることが一切なく「看病に集中してね」と部署内から自然に言ってもらえます。その一言に何度も救われましたし、安心して子どもと向き合えています。

これはチームシンデレラに限った話ではないのですが、当社では1時間単位で有給を使うことができます。それを利用して子どもの行事への参加や対応をすることもできるので、家族からの理解は得られていると思います。

うちは子どもが店舗に遊びに来て、私が働いているところを見学していることもあります(笑)。子どもなりに、私がいきいきと働いている姿を見て「良いな」と思ってくれているのかもしれません。家庭の協力があってこそ成り立つ働き方ですが、会社の理解があるからこそ安心して続けられることを実感しています。

うちの子どももブルブルくんが好きなので、よく「お店に行って会いたい」と言っています(笑)。

短時間勤務は、スキルが磨かれる働き方

今まさに、短時間勤務での復職を考えられている方や、これから会社選びをされる学生に向けて、チームシンデレラとしてメッセージをいただけますでしょうか。

復職したのに自分のキャリアを活かせていないと悩んでいるママ友もいるので、「短時間勤務での働き方=補助的な業務」という世の中の風潮は残念ながらすぐには変わらないと思います。ただ短時間勤務でもバリバリ働く人が増えていくと、世論も変わっていくのではないでしょうか。会社選びの際は、そのような環境があるかどうかも大切なポイントだと思います。もちろん、わかさ生活も大歓迎です(笑)。

短時間勤務は、段取り力や優先順位をつける力が鍛えられる働き方だと思います。チームで支え合えるからこそ成り立っています。家庭も仕事も、どちらかを諦めるのではなく、どちらも大切にできるように、私たち自身も成長していきたいですね。

まさにその通りで、時間厳守だからこそ、本気で成果に向き合わないといけません。この姿勢を、これからチームシンデレラに加わるメンバーにも、そして社内外にも伝えていきたいです。

チームシンデレラの3人は、同じ悩みを持っているからこそ強い信頼関係で結ばれています。このようにお互いを理解しあい、フォローしあえる環境が、わかさ生活の働きやすさにつながっているのです。

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