DEKIRU!編集部が振り返る、最初の一年

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DEKIRU!編集部が振り返る、最初の一年

こんにちは、DEKIRU!編集部です。
2025年1月29日、チャレンジャー応援メディア「DEKIRU!」は誕生しました。


前年から準備を進めていたものの、公開当初は記事本数も編集部員も少なく、新しい連載を立ち上げたいけど進めていいのかな…という空気も漂っていました。

それが12月には編集部員も大幅に増え、連載も30本以上に。また、それぞれが「応援したい」と思えるチャレンジャーにもたくさん登場いただけるメディアに成長しました!

色々あった一年ですが、編集部のみんなに「今年印象的だった記事」と、それを選んだ理由を教えてもらいました。

  1. ペンネーム
  2. 印象的だった記事
  3. 選んだ理由

1人目は、「『本』の挑戦者たち」「名物書店員への道」でおなじみの、いっちーから。

  1. いっちー
  2. こんなにある!ご当地マラソンの世界
  3. この記事というよりはマラソン記事全体の感想です。

    ぼくは昔から走るのが嫌いです。あとは体のことが理由で医者から走るのを止められている身というのもあって、マラソンというものを敵視しているところがありました。

    京都に住んでいたので、マラソンのせいで移動できないことがあったり、地元高知で行われる四万十ウルトラマラソンはボランティアに参加しないと単位をあげないという、ボランティア精神のかけらもない出来事があったりなど、本当にマラソンにはいい思いがありませんでした。

    ですがこの記事を読んで、それらの気持ちが吹っ飛んでいったんです。

    記事には走ることにストイックに、かつ楽しく向き合っている方々の思いが込められていて、読んでいると自分も走りたくなりました。

    今では通勤や休みの日で歩くときがあると記事のことを思い出して、少しランニングしてしまうくらいです。

    また、調べるだけでなくちゃんと体験した上で語るという記事スタイルもすごいと思います。
    ただそのせいか更新が滞ることもあって、ファンとしては寂しいような、でも無理はしてほしくないような不思議な気持ちです。

2人目は、DEKIRU!初登場のタラちゃん。

  1. タラちゃん
  2. 女子野球を伝えたい!〜第1回〜
  3. シオマルさんは、わかさ生活における野球の代名詞のような存在です。

    野球の試合をキラキラした瞳で語り、女子野球の大会に合わせた企画を実行する。
    シオマルさんの野球への深い愛情や思い入れを目の当たりにすると同時に、わかさ生活が「野球を愛する女の子たち」に与えてきた影響の大きさを実感します。かつて野球少女だったシオマルさんが、「女の子だって甲子園」を掲げたわかさ生活に入社したこと。

    さらに、わかさ生活の創業記念日である1998年4月23日の翌日に生まれた女の子であること。
    この事実だけでも、まるでドラマを見ているようです。


    私のおススメの記念すべき第一回目。そこにはシオマルさんが野球に触れるその瞬間の様子も描かれています。
    ぜひ皆さん読んでみてください~!

3人目は、編集部の屋台骨ことS。

  1. DEKIRU!編集部S
  2. “安心でおいしい非常食”は被災地だけでなく、社会も変える。「ONE POT WONDER」が目指すもの
  3. 連載「こだわり食材グルメ探訪」は、DEKIRU!のオープンと共に立ち上げた最初の企画だったこともあって、個人的に思い入れが強いものになりました。

    特に、レトルトフードを展開する「ONE POT WONDER」さんを取材したこの記事が印象に残っています。「美味しい非常食」をつくり、被災地にも食事の楽しみを届ける……そんな意義深い挑戦に込められた熱い思いに痺れた次第。

    取材の際にONE POT WONDERのレトルトフードのひとつ「豚骨スープのスパイスカレー」を購入して自宅で食べてみたのですが、「レトルト」「非常食」という前提抜きにしても、シンプルにめちゃめちゃ美味しいカレーでした!

4人目は、最新メンバーのはせがわみき。

  1. はせがわみき
  2. 目指すは第2のウーロン茶。からだ喜ぶ薬膳ハーブティが楽しめるカフェ「ShizukuAR」【北池袋】
  3. 11月から本格的にDEKIRU!に関わらせていただいてます。ジャンルに縛られず、さまざまなチャレンジャーに出会えることがDEKIRU!の最大の魅力だなと感じております。

    個人的に印象に残っている記事は、担当させていただいた池袋の薬膳カフェ「Shizuku AR」さんの記事です。

    ご自身の体調の変化から薬膳に目覚め、今後は中国では定番の薬膳茶「サンメイタン」を”第二のウーロン茶”として多くの方に広めたい!と考えておられる店主さんのお話が興味深かったです。掲載した記事はお店の方々だけでなく、ご友人やお知り合いの方にまで広めていただきとても喜んでいただきました。

    今後も、こういった方々のチャレンジをDEKIRU!を通じて、多くの方に知っていただくお手伝いができたらうれしいなと思っております!

5人目は、いつの間にかトガゲーチームの一員にもなっていたカニ。

  1. 編集部カニ
  2. 「笑った瞬間、全員“共犯”ですよ」― ハヤイカガヤイが笑いで肯定する「自分の膿」
  3. じつは大学進学で上京するまでは関西に住んでいたこともあり、お笑いはいつも近くにありました。
    当時は千原兄弟を中心とした「2丁目ブーム」の真っ最中。私もよく心斎橋筋2丁目劇場に出かけては、床に座って(いつも当日券)芸人さんの舞台を眺めていたものです。

    大阪へ取材に行った際、ホテルが楽屋Aの近くだったこともあってスケジュールを調べると、ちょうどハヤイカガヤイさんが出演するイベントの日で、いそいそと出かけてみました。

    舞台に立ったハヤイカガヤイさんは、喋りと動きだけで、ステージ上に時には大きな駅前を、時には小さな喫茶店のテーブルを作り出しながら爆笑を掻っ攫っていって、面白いと同時にとてもかっこよく感じました。

    DEKIRU!に掲載されたインタビューを読んで彼女のステージを振り返り、確かに「笑った瞬間、全員“共犯”」って言ってそうーー!と腑に落ちました。

6人目は、恐ろしい勢いで連載を思いつくアイデアマン、HIRO。

  1. HIRO
  2. 四条烏丸から全国にON AIR!企業提供番組の枠を超える「わかさ生活ラジオ」の挑戦
    ラジオ局の“中の人”が語る、「わかさ生活ラジオ」の秘密
  3. 今年はじめにDEKIRU!がスタート。30あまりの連載企画を立ち上げるなど、いま改めて振り返れば怒涛の一年、自分たちにとってもチャレンジングな一年でした。

    どの記事、どの連載にもそれぞれ思い出があります。その中でもあえてピックアップするとしたら、連載「音の挑戦者たち」の、ラジオに関する2本の取材記事です。

    もともと私はラジオが大好きで、京都出身ということもあり、KBS京都ラジオを聴いて育ちました。そんな思い入れのあるラジオ局を実際に訪れて、局内を見学したり、番組出演者としてマイクの前に立つわかさ生活代表の角谷さんや、番組をつくる方々にお会いできたことは、個人的にもシミジミうれしい経験でした。

最後は、DEKIRU!をまとめ上げる編集特命係長KG21。

  1. 編集特命係長KG21
  2. (印象的だったこと)角谷さんの4月の意思決定による現場の進化、深化、新化→「好き」と「得意」に舵を切ったとき、「DEKIRU!」は動き出した
  3. 「DEKIRU!」が本格的に走り始めた一年でした。
    改めて考え方ひとつで、メディアの結果はここまで変わるのかと強く実感しています。

    このオウンドメディア「DEKIRU!」は、わかさ生活創業者・角谷建耀知さんの、常識に収まりきらない発想や意思決定の背景や、そこから派生する人や物語、挑戦のエピソードを広げていく──そんな“面白さ”を軸にしたメディアを目指して立ち上げました。

    しかし、最初の数カ月はうまく回っていませんでした。

     編集部やメンバーが「企業のオウンドメディアである以上、PRにつなげなければならない」という意識が先行しすぎていたんです。

    それ自体は間違いではありません。

    ただ、その“正しさ”が足かせになり、会議も企画も取材も、どこか「面白くない、杓子定規」な空気が漂っていました。

     体感では、2カ月ほどそんな停滞した時間が続いていました。

    その状況を見て、角谷さんが大きな意思決定をしてくれました。
    「編集者やライターには、本当に好きなこと、得意なことをやってほしい。それが面白さを生むし、続けていくために一番大事なことだから」

    これは簡単な判断ではありません。

     短期的な成果や“企業メディアらしさ”を優先すれば、まず出てこない言葉だと思います。
    それに対し、編集部やメンバーは最初は戸惑いの声が多かったですね。

    「本当にこんな記事でいいんですか?」
     「これ、完全に私の趣味なんですけど……」

    ただ、その“趣味”や“得意”をそのまま記事にしてみると、空気が一変しました。
     取材先も面白い方に広がり、関わる仲間が増え、何よりコンテンツの熱量が一気に上がっていったんです。

    「あ、ここからメディアが自走し始めたな」と感じた瞬間でもありました。

    もちろん理想を言えば、最初から“好きや得意を起点にした設計”でスタートできるのがベストです。
    ただ現実には、大手企業でもそれは簡単ではありません。中小企業であれば、なおさらです。

    だからこそ重要なのが、
     「できることからやってみる」
     「行動して次のヒントを見つける」
     「改善し続ける」
     という、アジャイルな進め方だと思っています。

    それを特別な手法ではなく、当たり前の姿勢として実践し、さらにそれを許容する環境を経営側が用意してくれる。
    これは、根本的な思想がなければ成立しません。
    その環境の中でメディアづくりに向き合えたことは、非常に幸運でした。

    学びが多く、何より「メディアを育てている実感」を持てた、楽しい一年だったと思います。
    来年は、今年蒔いた種を、きちんと芽吹かせ、より大きく育てていくフェーズ。
    2026年はDEKIRU!がさらに成長する1年していきたいと考えています。

まだまだはじまったばかりのDEKIRU!ですが、2026年1月にはすでにあんな人やこんな人のインタビュー記事や、さらには新メンバーも登場予定。

2026年も歩みを止めることなく突き進んでいきますので、楽しみにしていただければと思います。

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