新商品の中から、特にチャレンジを感じるアイテムを紹介する『チャレンジみっけ隊』。
今回見つけたのは、猫好きのための防災グッズブランド「NYAN GA ICHI(にゃんがいち)」の新作アイテムたちです!
防災って、正直ちょっと身構えてしまう。でも「ふだん使いできる」「かわいくて気分が上がる」ならどうでしょう?
“猫といっしょに備える”という発想が、日常と非常時の境界線をぐっと近づけてくれます。
“いつも”と“もしも”をつなぐ防災グッズ
フェリシモが展開するフェリシモ「猫部™」は、防災グッズブランド「NYAN GA ICHI(にゃんがいち)」から新作3アイテムのウェブ販売を2024年12月23日より開始しています。
「NYAN GA ICHI」のテーマは「万が一を猫といっしょに考えよう」。日常使いしながら、非常時にもそのまま役立つ設計が特徴です。

主な新作アイテムはこちら。



- 背負えるキャビネット もしもに備える防災リュック
ふだんは棚として使え、緊急時には背負って持ち出せる防災リュック。前面を大きく開けられる構造で中身が一目瞭然。仕切り板付きの3部屋構造で、ローリングストックにも適しています。
価格:1セット 9,900円(税込10,889円) - 気になる視線や光をシャットアウト フード付きスヌード
避難所などでの視線・音・光を和らげる2WAY仕様。普段は防寒や日よけとして使え、UVカット率は99%以上。
価格:月1枚 2,200円(税込2,419円) - A4サイズがすっぽり入る 大きな内ポケット付きベスト
書類や小物をまとめて持ち出せる収納力が魅力。男女共用で、普段着としてもなじむデザインです。
価格:月1枚 3,800円(税込4,179円)
いずれも販売価格の一部は、飼い主のいない動物の保護や災害時の動物支援活動に活用されます。
出典:PR TIMES
リアルに寄り添った防災の再定義
防災グッズは「しまっておくもの」になりがちで、いざという時に中身を把握しきれない——そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。
実際、筆者の家でも普通のリュックを持ち出し袋にしているため、奥に入れたものが出し入れしにくく、定期的な入れ替えが億劫になっていました。
その点、「背負えるキャビネット もしもに備える防災リュック」は、前面を大きく開いて中身を一目で確認できる構造。仕切り板による3部屋設計で、入れたものを整理しやすく、日常的な管理もしやすい設計です。
防災を“特別な準備”として切り離すのではなく、ふだんの暮らしの延長線上に置く。
猫部が提示しているのは、「意識を高める」のではなく「無理なく続けられる」防災との向き合い方なのかもしれません。
チャレンジみっけ!
今回見つけたチャレンジは…
- 防災グッズを“日用品化”することで、備えの心理的ハードルを下げた点(ライフスタイル統合戦略)
- 猫好きという明確なターゲットに絞った、共感を軸にしたプロダクト設計(ターゲットセグメンテーション戦略)
- 購入行動がそのまま社会貢献につながる、循環型の仕組みづくり(CSV/ソーシャルビジネス戦略)
一緒に考えてみよう
「もしも」のための準備が、「いつも」の暮らしの中に自然と溶け込んでいく——
そんな発想の転換が、防災を“特別な行動”から“日常の選択肢”へと変えてくれそうです。
あなたなら、どんな日常アイテムに“もしも”の機能を忍ばせて、新しい価値を生み出しますか?