新商品の中から、特にチャレンジを感じるアイテムを紹介する『チャレンジみっけ隊』。
今回見つけたのは、スキンケアの“入口”そのものをひっくり返す、まったく新しい美容液です!

保湿や美容成分を“与えるケア”が主流の中で、あえて“落とす工程”に美容効果を融合させるという逆転の発想。肌の印象を底上げしたい人のニーズを先回りしたような、攻めた挑戦に驚かされました。
落とすたび、肌が整う——そんな未来を感じる一品です。
“落とす美容液”という新ジャンルが生まれた背景

これまでの常識を覆す“落とす美容液”を発売するのは、「Forever vivid 人の時間(とき)を、解き放つ。Untether time.」という企業理念のもと、アンチエイジングの力ですべての人を年齢から解き放ち、誰もがいつでも輝ける未来の実現を目指すプレミアアンチエイジング株式会社。肌が本来持つ素肌力に着目し、肌にとっての自然と、科学に基づいた先端技術の2つを融合したエイジングケアブランド「DUO」を手掛けていることでも知られています。
DUOといえば、クレンジングバームのパイオニアとして“落とす美容”を牽引してきたブランド。その確かな知見を土台に、今回開発されたのが“落とす美容液”という新ジャンルです。スキンケアの価値観が多様化する中で、「肌への投資を惜しまないアーリーアダプター層」に着目し、“毎日の肌印象を格上げしたい”という欲求に応えるために生まれました。
この美容液がユニークなのは、従来のように美容成分を“与える”だけではなく、“落とす工程”そのものに美容効果を組み込んでいる点です。ピーリングケアにおいて一般的だった“塗るアプローチ”とは違い、角層にやさしく働きかけながら肌の土台を整え、使うたびに透明感が引き出されるように設計されています。「肌を整える入口」を美容液で作るという発想から、新しいカテゴリが誕生したと言えます。
出典:PR TIMES
なぜ今、「落とす工程」が美容液の役割になるのか?

編集部がこの商品に心を掴まれた理由は、まさにこの“ケア順序の再定義”にあります。スキンケアの基本といえば「化粧水→美容液→クリーム」と“足すケア”が中心。しかしSNSでは今、“ミニマルケア”や“角質リセット”が注目され、「余白をつくるケア」「工程の質を高める」という価値観が広がっています。
その中で、DUOが掲げる“落とす美容液”の提案は非常に現代的です。
特に、ピーリング=塗るという従来の概念を覆し、「落としながら角層を整える」アプローチはエントリーしやすく、日常に取り入れやすいのが魅力。肌への刺激を抑えつつ、なめらかさと透明感を日々積み上げていく発想は、まさにアーリーアダプター層が求める“投資型スキンケア”にフィットしています。
そして、乾燥する季節はどうしても“保湿の強化”に意識が向きがちですが、実は落とし方が整っていないと、その後のケアのなじみが悪くなるという盲点も。だからこそ、「落とす工程を美容液クオリティにする」というDUOの挑戦は、ユーザー体験そのものをアップデートする大きな一歩だと感じます。
美容市場を切り開いてきたDUOがさらにその先を描く——この新たな方向性は、ブルーオーシャン戦略としても注目の動きです。
チャレンジみっけ!
今回見つけたチャレンジは…
- “落とす工程”を美容液レベルに引き上げ、スキンケアの順序を再定義している点(価値転換戦略)
- ピーリングケアに“落とすアプローチ”という新価値を持ち込み、新カテゴリーを創出した点(ブルーオーシャン戦略)
- 毎日のスキンケア体験そのものを革新し、ユーザーの“肌投資意識”に応えた点(プロダクト体験戦略)
肌の調子は、“何を足すか”だけじゃなく、“どう整えるか”でも変わる。そんな気づきをくれるアイテムだと感じました。
毎日のルーティンをちょっと見直すだけで、新しいケアの扉が開くかもしれません。あなたなら、どんなステップをアップデートしてみたいですか?