シェア型書店で自作本を売る!? 夏迫杏さんにインタビュー!

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「本」の挑戦者たち

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シェア型書店で自作本を売る!? 夏迫杏さんにインタビュー!

イントロダクション

こんにちは! 名物書店員を目指して奮闘中でお・な・じ・み、いっちーです!

前回お届けしたZINEイベントの記事、いかがでしたか〜?
「自分も作ってみたい!」と背中を押された方や、
「この本、読んでみたいかも…」と気になる一冊が見つかった方も、いたのではないでしょうか!

ぼくも、参加者のみなさんのZINEをひとつひとつ丁寧に読み進めているところです。
作品に込められた“その人らしさ”を感じながら読むの、ほんとに楽しい!

さて、大好評でZINEイベントは終わりましたが、
「自分で本を作って届けること」に挑戦している人たちは、まだまだたくさんいるはず。
なにを隠そう今回インタビューした夏迫杏(なつさこあん)さんもその一人。

なんとシェア型書店、一乗寺BOOK APARTMENTで棚を借りるだけじゃなく、
自作本を販売したり、文学フリマに何度も参加したりしている本の挑戦者なんです!

さらにさらに!
今回のインタビューはいっちーもちょっと挑戦しました! なんと公開インタビューと読書会も行ったんです!
はじめてのお客様を前にしたインタビュー……ちゃんと、DEKIRUかな!?(←がんばれいっちー!)

さっそく、いってみましょ〜!

夏迫杏さんプロフィール

京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)文芸表現学科卒業。蒼海俳句会所属。
一乗寺BOOK APARTMENT棚主。
本がとてもすきです。
小説の新人賞に応募したり、
じぶんでつくった本を
文学フリマなどで販売したりしながら、
楽しく過ごしています。

第一部 『「本」の挑戦者たち』公開インタビュー!

時刻は夜20時。
会場である一乗寺BOOK APARTMENTにいっちーのいつもの口上が響き渡っていた……。

「こんばんは! 今日はご来場いただき、本当にありがとうございます! 
インタビューと司会をさせていただきます。名物書店員を目指しているでお・な・じ・み、いっちーです!
前半一時間は『「本」の挑戦者たち』の公開インタビュー、
後半一時間は夏迫杏さんの新刊『ラストラブソングEP』の読書会の計二時間となっています。
よろしくお願いいたします!」

「夏迫杏です。よろしくお願いいたします」

あの、これぼくが言うのもなんですけど……いっちー、めちゃくちゃ緊張してます!

あ、そうなんですね。それはまたどうして……?

ぼくが夏迫さんの作品のファンだからです!
 
なのでたまにインタビュアーじゃなくて、ファンの顔になってると思うんですけど、
そのときはファンの顔になってる! とご指摘ください!

勢いよく下げた頭に「おーい! 顔がにやけてるぞー!」と
さっそくファンの顔を隠せなかったいっちーを見逃さない夏迫さん。
おかげで会場の空気もふっとやわらぎました。
ぼくもなんとか顔を仕事モードに戻してっと……

本を読むようになったきっかけ

まずは、本を読むきっかけになったお話を聞かせてください!

そうですね。やっぱり子どもの頃に読んだ絵本が最初だと思います。
たしか、ねずみがたくさん出てくるお話だったかなーと。
……思い出した! いわむらかずおさんの絵本です。
とくに、いもほり、でんしゃ、かいすいよく、さかなつりは繰り返し読んでいましたね。

これまで話をうかがったなかでも、はじめて読んだ本に絵本をあげられる方はダントツで多いです!
きっかけはだいたい、両親が買い与えてくれたというのが多いのですが、夏迫さんも同じでしょうか?

そうですね。
でも、家にあったなー、っていうおぼろげな記憶で、両親が買ってきたのか親戚がくれたのかは曖昧なんです。
逆にはじめて買ってもらって読んだ小説は明確に覚えていて、かしわ哲さんの『アイシテル物語』です。

当時の私はすっごい嫌な子どもで
「愛してるってあれやんな、恋愛の愛してるやんな」って感じのちょっとマセた子でした。

小学一年生のときに、表紙がかわいいっていうのもあって『アイシテル物語』を読み始めたんですけど、
内容が『この本に書かれているのはあなたの星の話ではないけど、この本を開いたあなたはもう部外者じゃないよ』といった感じの、いわゆる読者を巻き込むタイプの語りの小説になっていて、それを読んですごいってなって他の本も読み始めたのがきっかけですね。

書くようになったきっかけ

ありがとうございます。次に書くようになったきっかけについて教えてください!

小学三年生の冬ですね。

こちらも、明確に覚えてらっしゃるんですね! それはまたどうしてでしょう?

私、そのころスイミングとか体操のクラブとかが入っている施設に習い事に行ってたんです。

そこでは毎年、冬に三泊四日のスキー教室があったんですよ。
そのときにクラブの友達と演劇ごっこというか、
当時やっていたテレビドラマかなんかの真似っこをして遊んでいたんですよね。
それが面白くて、じゃあ自分で台本書いてみるかなって思ったのがきっかけですね。

……まぁ、結局それをやることはなかったんですけど。

それってどこかで読めたり……?

残念ながら、その当時便箋かなにかに書いたやつなので、もう残ってないんですよね。

がっくりと肩を落とすいっちー。
その瞬間は、まぎれもなくファンの顔になっていたことだろう……。

販売するようになったきっかけ

過去の淡くて素敵な思い出を聞かせていただき、ありがとうございました! 
だいぶ時代は飛ぶかもしれないんですが、次は販売するようになったきっかけを教えてください!

たしかに。小学校から大学まで飛びますね(笑)。

私、大学はいっちーさんと同じ京都造形芸術大学(現在の京都芸術大学)の
文芸表現学科というところにいたんです。
在学期間は重なっていないので、多少違うところはあるかもしれないんですけど、
あの学科って、みんなで小説を書いて読み合う機会が多いじゃないですか。

確かにそうですね。期末ごとにある合評にはじまり、ゼミの中でも合評がありました。

……でも、卒業後はそういうのがパッタリなくなっちゃうじゃないですか。
それで一人ぼっちになってしまうのはまずいなって思って、『NUT’s』っていう冊子を仲間内で作りました。
それを文学フリマに出したのがきっかけです。

企画・編集:芳原わらび(当時の夏迫さんの筆名)
表紙イラスト:山田ひとみ

新刊『ラストラブソングEP』について

貴重なお話をありがとうございます! 
次はいよいよ新刊『ラストラブソングEP』のお話をうかがわせてください!

命名の由来

まずはタイトルについて聞かせてください!

『ラストラブソングEP』ってとても素敵なタイトルなんですけど、
ソングだし、EPだし、本のタイトルっていうよりはCDみたいですよね。
もしかしてそういったこだわりがあったりするんでしょうか?

実はあまり深い意味はないんです。
この間行われた「文学フリマ東京40」に出店することを結構ギリギリに決めて、
それで新刊を作ろうと思ったんですけど、本に出来る長さの小説のストックもなかったので、
じゃあ作品集にするかなって感じで決まっていきました。

タイトルはGARNET CROWっていうミュージシャンの『Last love song』からいただいて、
そこにEPってつけたのは『Afterlove EP』っていうゲームのタイトルを見たときに、
「EPってついてるとかっこいいな」と思ったからです。

GARNET CROW『Last love song』(YouTube)
『Afterlove EP』ゲームトレイラー(YouTube)

え! そうなんですね。6曲くらいのアルバムのことをEPっていうので、
それくらいの量の話が入ってるからEPってつけたかと思えば。

かっこいいから付けただけです(笑)。

深読みしすぎました……あ、多分今ぼく、ファンの顔になってましたね。

そうですね(笑)。
……あっ、でもあながち音楽のEPっていうのも間違いじゃなくて。

実はこの本には章扉がないんです。
これは、音楽を聴いていて、次の曲になるとき、いちいち次の曲は~って言わないじゃないですか。
それを意識して、あえて章扉をなくしています。

なるほど! とワクワクする心と、
深読みが間違ってはいなかったとわかって安心する様は
間違いなくファンだったことでしょう……。

表紙などのこだわり

どんどん新刊について話を聞いていきますよ~!
次は表紙についてうかがわせてください!

これ、文フリまで時間がなかったとおっしゃっていたにも関わらず、
すごい凝ってますよね。なんていうか手触りがマットな質感っていうか。

実は、時間がないからこうなった、っていうのが本当のところなんです。
普段の自作本は、自分で撮った写真を使っているんですけど。

今回は、写真にこだわっている時間がありませんでした。
表紙をどうするか迷ったのですが、白地にタイトルを入れて帯を巻けば、それっぽく見えるかな~と。

文章を書く時間もあまりとれなかったので、外側のデザインも含めて、
限られた中でどうすれば少しでも良いものにできるかを考えて、
そこで出した答えが、「せめて紙にはこだわろう」ということでした。

そのこだわった部分について詳しく聞かせてください!

はい、私は、プリントオンという印刷所さんを使いました。

プリントオンHP

ここ、紙の種類が結構豊富なんですよ。
表紙は黄味のない真っ白な用紙で、帯はリーフの模様が入っているものがいいなといった感じで決めていきました。

帯を触ると、立体的になっているのにすごくびっくりしました!

使用用紙:タントセレクト TS-10 N-9 100kg(リーフ柄)

……一つ気になったのが、紙の種類が豊富とはいえ、
サイトである以上、手触りはわからないですよね。
どうやってこの表紙のマットな質感を探し当てたのでしょう。

これはNTスフールという用紙なんですが、実はサイトで説明を読んだときは、違う質感だと思っていたんです。
もっとすべすべしたものを想定してたんですけど、いざ届いてみたら人肌みたいな質感のものでした。

この本が人と人の関係の話なのもあって、雰囲気にもとてもあっていていいですよね。

そうなんです。届いたのを触ってみて、ラッキーと思いましたね。

そう聞いて、会場の誰もが、持っていた『ラストラブソングEP』の表紙を触って質感を楽しんでいました。

実は言うの忘れてたんですけど……遊び紙をこすってみてください。

あ! ミントの香りが!

そうなんです。香り遊び紙っていうんですけど、これもプリントオンさんで設定できるんです。

プリントオン 香り遊び紙ページ

ミントは作中にも出てきますし、なにより、この緑色の遊び紙は帯とも合っていてとても良いですね!

ありがとうございます。ミント以外にも、バニラの香りとか、あとはたしかカレーの香りとかも設定できたはず……。

その後、集まったお客様とも、この本からどんなにおいがしたら良いかを話し合いましたが、
ミント以上のベストアンサーが出ることはありませんでした……!

本の中身のお話(1)俳句と短歌について

ここまでお話をうかがってみて、表紙だけでたくさんの工夫が感じられて、
ますます時間がなかったとは思えません。それどころか、その出来栄えに惚れ惚れしちゃいました! 

さて、次はいよいよ、本の中身についてお話をうかがっていきます!

この本は短歌、小説、俳句、あとがきといった不思議な構成になっていますよね。
もしかして、この構成にも何か意味があったりするんでしょうか?

もともとは俳句と短歌の部分には映画評を入れたかったんです。
ただ、映画評を入れるとなると時間が足りなかったので、映画を基にした俳句と短歌になりました。
順番は、短歌を最初に持ってこようと思っていたわけではなくて、
どちらかというと短歌の前の序文が書きたかったからこの順番になりました。

この序文からもわかる通り、短歌は『あんのこと』、俳句は『ナミビアの砂漠』っていう映画から作りました。
なのでその作品を観てないとよくわからないものになっていると思うんですけど。

そんなことはないです! 
お恥ずかしながら、ぼくはまだ『あんのこと』を視聴できてないんですが、
それでも、この俳句は情景が浮かぶなぁとか、
自分の気持ちを少しわかってくれたような気がするっていう短歌がありました。

ありがとうございます! 映画を見ると多分、より分かる短歌になっているので、ぜひ観てみてください!

映画『あんのこと』公式HP

映画『ナミビアの砂漠』公式HP

本の中身のお話(2)小説について

次はいよいよ小説についてお話をうかがっていきたいんですが、
……その前に夏迫さんにお伝えしたいことがありまして!

なんですか?

ぼく、夏迫さんの小説というか、文章が大好きなんです!!
夏迫さんの文章が本当に好きで、なんていうんでしょう。文章の手触りは柔らかいんですけど、読んでいくうちに実は重たいものだったってふとしたときに気づかされるというか、クッキーでたとえると、柔らかくて美味しいのに、飲み込んだら針に変わってるみたいな(早口)

おーいファンの顔になってるぞー!

おっと、危ないところでした。

いや、だいぶアウトだったよ!

すみません! なんとかインタビュアーに戻ります……。
まずは影響を受けた作家を教えてください!

小説は、これまでに読んできたものの影響を受けていると思うんですけど、
金井美恵子さん、大島真寿美さん、谷崎由依さんあたりでしょうか。

特に金井美恵子さんにいたっては、『森のメリュジ-ヌ』っていう作品を最初から最後まで模写したことがあります。

金井美恵子著『愛の生活・森のメリュジ-ヌ』講談社HP

模写ですか。ぼくもやったことがあります。
パソコンで文章を打ち込んで真似してみたんですが、実はこれ小説が上手になる方法の一つなんですよね。

私はパソコンじゃなくて手書きでした。なので模写っていうよりは写経に近いかもしれません。

「写経!」つい、大きな声が出てしまいました。

次に、どういうところからお話を思いつくかを教えてください!

良いことでも嫌なことでも心が動いたときに書くことが多いですね。
今書かなきゃいけないから、書いたっていう感じです。

なんだかかっこいいですね。

たしかに、そこだけ聞くとかっこいいんですけど、実際はそんなんじゃなくて。
いま、Xとかで簡単に愚痴れるじゃないですか。
それでいいねをもらってバズるのって、個人的には嫌だなと思っていて。
そうじゃなくて、文章表現としてきちんと書きたいなと思っているので、それで作品にしているところはあります。

なるほど。もし差し支えなければ、実際の作品のきっかけになった出来事など、教えていただけますか?

はい。過去作にはなりますが、『日向にいる』という作品のきっかけについて、少しお話させていただきますね。

表紙デザイン:のつちえこ

この作品は実際のコロナとは違うんですけど、コロナ禍にとても似た状況の世界のお話です。

この作品を書いた当時、コロナ禍で、私は大学生協の本屋さんで働いていました。
そこで学生たちが困りながら生活しているのをずっと目の当たりにしてきたことがひとつ。

そしてもうひとつは夫のおばあちゃんのお葬式に出たことですね。
会ったことのない人のお葬式に出たときに、この状況はなんなんだって気持ちになったこと。

他にもいろいろあるんですけど、そういうのが重なって、今書かなきゃって気持ちになって書きました。

ありがとうございます。そういった大きなことが重ならないときはどうしているんでしょう。

それ以外の書くきっかけだと、
参加させていただいた文芸誌の『むつむ高校文芸部誌』とかはお題が決まっているので、
それに合わせて書くのが多いですね。

例えば、この『むつむ高校文芸部誌夏ノ号』は〈地獄に見つめられている〉がテーマでした。

企画・編集:薮透子
表紙イラスト:小日向ひまり

なかなか難しいお題ですね。このときはやっぱりホラーを書かれたんでしょうか?

そう思いますよね。私も、みんなきっとホラーを書くだろうなと思って、自分はコメディーを書きました。

『アイシテル物語』で「アイシテルって恋愛の愛してるやんな」と、言ってた頃と同じじゃないですか!

そうですね(笑)。ひねくれていたかも。

ひねくれているつながりじゃないですけど、
この小説、二段組みっていうちょっと変わった仕組みじゃないですか。
この作りにされた理由を教えてください!

この書き方で書いている作品を以前読んだというのが大きいですね。
でもただそのまま真似したってわけではないんです。

この作品の構成はちょっと変わっていて、
まず花愛が主人公の『新月と梔子』という話からはじまって、
二段組みでは上段が花愛視点、下段がもうひとりの登場人物・隣音の視点になっています。
そして二段組みが終わった次のページからは、隣音が主人公の『無花果の心臓』という話になっていくんですよね。

あと、少し前に、章扉を入れていないってはなしをしたと思うんですけど、
その代わりに、右のページの右上と、左のページの左下にはそれぞれの物語のタイトルが入っているんですよ。

これから本を書いたり、イベントをしたいと思っている人へメッセージを!

本を読む、書く、売るようになったきっかけ、
そして新刊『ラストラブソングEP』についてと、たくさんお話を聞かせていただきました!
重ね重ねになるんですが、製作時間がない! というのが本当に信じられないくらい、
たくさん工夫された一冊なんだなと感じました。

最後に、これから本を書いたり、
イベントをしたりしてみたいと思っている人に向けて、ぜひメッセージをお願いします!

メッセージ……うーん「作りたいなら作ったらいい」ですかね!

え! すごいドライな意見ですね!

私も本つくってみたいんですって言うだけ言って動かない人って結構いるなって思ってて。
作りたいんやったらまずは作らなあかんやろって思うんですよね。

もちろん学生さんでお金がないとかそれぞれ事情もあると思うんですけど、
最初はA4用紙一枚とかでもいいんです。
例えば『ぺらふぇす』っていうA4用紙一枚でつくるフリーペーパーのイベントがあるんですけど、
そういうのに参加してみるとか。

ぺらふぇす2025 公式HP

本っていう形にこだわるにしても、
ネットで「ZINE 作り方」とか「同人誌 作り方」とかで検索をかけたら作り方が載っているので、 
やっぱり作りたいと思うなら作ればいいに落ち着きますね。

『作りたければ作ればいい』
ドライに感じる言葉ではありますが、
時間がないながらも、たくさんこだわって本を作られた夏迫さんの言葉だからこそ、
しっかりとした説得力をもって胸に響きました。

第二部 新刊『ラストラブソングEP』読書会の様子

第二部では、集まったお客様と一緒に『ラストラブソングEP』について、たくさんお話しました!
その模様を写真でお楽しみください!

おわりに

本と出会って、自分でも書くようになって、
仲間と本を作って、それを売るようにもなって。
――そんなふうに“本の挑戦”を次々こなしてきた夏迫さんのお話を聞いて、思いました。

「やりたい!」って気持ち、最強すぎない!?

おもしろそう!と思ったら、まず作ってみる。
一人じゃさみしいな〜と思ったら、仲間を巻き込む。
せっかくだし売ってみよっかな?と思ったら、やってみる。
時間がなくても、こだわるとこにはちゃんと全力。
うまくいかなくても、まずは動いてみる!

そんな「やってみる」の積み重ねが、いつのまにか次のステージを呼びこんでて、
気づいたら、夢のちょい手前まで来てた!……なんてこともあるかもしれません。

ちなみにぼく、いっちーはというと――
本のことならまあまあ堂々としてますが、それ以外はビビって逃げがちです(笑)。

でも今回のお話を聞いてたら、
「ちょっとやってみようかな」って、素直に思えました。
すてきな“やってみたくなる時間”を、ありがとうございました!

そしてもし、この記事を読んで
「なんかやってみたいかも」と少しでも思ったあなた!
ぜひ、やってみてください!

そしたらいつか、いっちーが取材に行っちゃう! かも。

SNSリンクなど

夏迫杏さん


X(@annnatsusako)
Instagram(@_7_2_3_5_)

プロフィールと作品一覧(note)
Litlink

ラストラブソングEP(Kindle/Amazon.com)
ラストラブソングEP(自家通販・STORES)

夏迫さんの今後の活動予定
(1)招文堂さん(@shobundojinshi)の文芸アンソロジー誌『おまねき vol.4 まぼろし専門店街』に参加予定。
2025年11月23日開催「文学フリマ東京41」で発売予定。
(2)白昼社さん(@hakuchusha)の文芸ZINE『オートマニュアル vol.6』に小説と俳句を寄稿(発売日未定)
(3)2026年1月18日開催 文学フリマ京都10に出店。新刊発売予定。

むつむ高校文芸誌
・DL版
・冊子版

『一乗寺BOOKAPARTMENT』

小さなシェア型書店(貸し棚書店)です。
約55のひと棚本屋が出店。
古本、ZINE、新刊があります。
本好きが集まる「話せる本屋」
コーヒーやビールも飲めます。
読書会などイベントも開催。

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(フリーペーパー『本の街 一乗寺BOOKMAP』より引用)

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