「AIと自分の分野を横断させられるか」 AIの活用で企業を支援する犬塚亮さんのストーリー

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好きを仕事に。「WAKASAクルー」のストーリー
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「AIと自分の分野を横断させられるか」 AIの活用で企業を支援する犬塚亮さんのストーリー

全国で活躍する個性豊かでプロフェッショナルな方が集う、わかさ生活によるお仕事マッチングサイト「WAKASAPort」。当連載では日々熱い思いを持って仕事に向き合っている登録者、「WAKASAクルー」にスポットを当て、どのような思いで働かれているのかや、「WAKASAPort」の好きな点などを語っていただきます。

「WAKASAPort」を詳しく知りたい方は、こちらから

3人目にご登場いただくのは、犬塚亮さん。

統計学の知識を活かして企業のデータ管理や活用、DX推進、さらに最近ではAIの適切な活用でもクライアントの支援をしているという犬塚さんのストーリーを見てみましょう。

自己紹介

初めまして。京都生まれ京都育ちの24歳、犬塚亮です。

大学時代に専門で学んだ統計学の知識を活かして、企業のデータ管理・活用、DX推進をしております。

今回はAIの適切な活用について、自分の分野からのお話をさせていただければと思っております。

職種・普段の活動内容

僕は基本的にBtoB(企業間取引)で仕事をしています。

企業は通常、なにかしらのデータを抱えています。そして企業のデータは財産です。規模が小さいと散らかりつつも管理できますが、だんだん人数や事業規模が大きくなると管理が難しくなります。財産の損失です。

そういった企業様に対して、どういったデータをどのように管理するかをアドバイスをしています。

また管理だけではなく、データをどのように活用するのかも重要です。

商品の値段・売れた数・経費・従業員の労働時間などがメジャーな活用方法と言えるでしょう。しかし実際は業種によって様々です。室温や気温、天気が重要になる場合もあります。そういったデータを収集、活用して企業の課題解決に取り組むのが僕の仕事です。

さらに普段はデータ分析とAIを掛け合わせる取り組みをしており、試作品を作ったり検証したりしています。これに関してはあとで詳しく述べさせていただきます。

犬塚亮さんの制作物画像①

飲食店メニュー分析

飲食店のデータをCSVでアップするだけで出力できるダッシュボードです。

売り上げやそこから人件費、原価などの経費を見やすくしたり、オーダーメイドで見たいものを表示させたりできるようにします。右のマトリクスはとても気に入っていて、どのメニューを改良すべきかが一目でわかるようになっています。

犬塚亮さんの制作物画像②

分析ツール

AIに演算はさせられませんが理解に強いので、結果をAIが読み、解説、今後のアドバイスをさせる仕組みを作りました。

こういう完璧な棲み分けでの活用が、適切な価格でのサービス提供のポイントです。データはそもそも見にくく複雑なものなので、いかに見やすくわかりやすいものを提供できるのかを大事にしています。

これまでの経歴

同志社大学商学部を卒業しております。

在学中は、学べる幅が広い中でも統計学をメインで、サブで金融・証券を学んでおりました。当時は株価の分析をよくやっていました。エクセルや統計分析用のソフトなどを用いて未来予測モデルを作ったり、統計手法の勉強に従事したりしていました。

また、入ったゼミでは「企業の意思決定を統計学に基づく経営をする」というテーマで勉強していました。

今の仕事をはじめたきっかけ

大学を卒業した学生の多くは、自分が勉強してきたこと以外の分野で就職します。その数は7〜8割ともいわれており、多くの学生は就職のための前段階として大学を卒業すると言えます。

しかし、大学は4年間という時間、学費というコストがかかります。幸い、自分は興味を持てた学問があったので、それを活かせる職業に就きたいと考えました。しかし、データサイエンス的な素養がある学生は大企業に行くことが多く、大企業は大企業にサービスを提供するので地方の中小企業には単価が合いません。

そんななかで、AIが発達してきた現在なら中小企業に合わせた規模のサービスを適切な価格で提供できるのではないかと思い、今の事業をはじめました。

大切にしているこだわり

「AIを過信しないこと」と「見極めること」を大切にしています。


先ほどまではAIに好意的な立場に感じられたかもしれません。実際AIは好きです。面白く、便利で、圧倒的に幅が広がる。しかし、どこまで行っても所詮は無機物です。思考はしません。

AIは使いはじめるハードルが低く、それでいてすぐに便利で賢いとわかるので、一見なんでもできるように感じます。しかし、圧倒的にできないこと、それは「演算」です。

統計学を学んでいた際、メジャーな複数のAIにデータを渡して分析させたことがありますが、それぞれ違う答えが返ってきました。そこでまず1つ理解しました。AIには「できない」。

では、それぞれの結果が同じであった場合、どうでしょうか。「計算は正確だ」と言えるでしょうか。私はそうは思いません。たまたま全部正解した、または同じ間違いをしてしまうポイントがあったのかもしれないためです。

そこでもう1つ理解しました。AIには「させてはいけない」と。

「できない」「させてはいけない」は技術の進歩によって変わる可能性があります。誠実に結果を提供するうえで最も重要なことは、「なぜできないか」、「なぜできるか」「なぜさせてはいけないか」、「なぜさせてもよくなったか」を大切にすることだと考えています。

こんなお困りごとを解決できます!

データ管理は属人性と労力の削減になります。規模が大きくなりはじめてデータ管理が難しくなってきた、データ管理のフォーマットが整っていない、どんな管理方法がいいかわからない、というお悩みはお任せいただきたいです。

また、データはあるけど活用しきれていないという企業様もご相談いただけると、どのように活用し、どのような結果が見込めるかアドバイスできます。

そしてDX化を検討されている企業様。特に今はAIを経営に活用したいという方が増えていると思います。AIの効力を最大化するには、企業の情報やデータを適切に読み込ませることから始まります。とりあえず、とAIを契約するだけでは勿体ないです。ぜひご相談ください。

「WAKASAPort」のここが好き!

一番好きなポイントは距離感です。

お仕事応募系、クラウドソーシング系は企業と応募者でコミュニケーションをとる形になることが多く、ほとんどプラットフォームの運営者と関わることが無いと思いますが、「WAKASAPort」ではLINEのオープンチャットがあったり、受注したときは担当者の方が頻度高くコミュニケーションをとってくださったりして、温かみのあるサービスだなと感じます。

僕はとても「WAKASAPort」を推していて、どんどんメジャーに、規模も大きくなってほしいと思っているので、僕のような変わった業種の人間も受けやすい仕事が増えるといいなと思っています!

この記事を読んで「WAKASAPort」が気になった方へ

みなさんも犬塚亮さんのように、自分の得意分野を活かしながら、お仕事にチャレンジしてみませんか?

「WAKASAPort」が気になった方はこちらから

「WAKASAPort」や「WAKASAクルー」が気になる企業様へ

「WAKASAPort」への案件登録、「WAKASAクルー」への案件依頼などは随時受付中です。

気になる企業様は、以下までご連絡ください。

担当者:わかさ生活 白戸
メールアドレス:seiga_shiroto☆blueberryeye.co.jp
※ご連絡の際は、☆をアットマークに修正してお送りください。

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